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NTTドコモ、5G基地局の商用免許を取得


NTT DOCOMOは総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)より第5世代移動通信システム(5G)用基地局の商用免許を取得したと発表した。

先にNTT DOCOMOが申請していた5G用基地局の商用免許について、2019年7月31日付けで総務省の北海道総合通信局、東北総合通信局、関東総合通信局、北陸総合通信局、東海総合通信局、近畿総合通信局、中国総合通信局、四国総合通信局、九州総合通信局、沖縄総合通信事務所より5G用基地局の商用免許が付与されたという。

NTT DOCOMOは総務省より5G用周波数としてサブ6GHz帯の3.7GHz帯および4.5GHz帯、ミリ波(mmWave)の28GHz帯の割当を受けており、2019年9月20日より開始する5Gプレサービスに向けて基地局の準備を進める計画である。

取得した5G用基地局の商用免許数は北海道総合通信局管内では3.7GHz帯が3局、4.5GHz帯が4局、28GHz帯が4局、東北総合通信局管内では3.7GHz帯が1局、4.5GHz帯が1局、28GHz帯が1局、関東総合通信局管内では3.7GHz帯が12局、4.5GHz帯が21局、28GHz帯が21局、北陸総合通信局管内では3.7GHz帯が4局、4.5GHz帯が5局、28GHz帯が4局、東海総合通信局管内では3.7GHz帯が23局、4.5GHz帯が28局、28GHz帯が32局、近畿総合通信局管内では3.7GHz帯が6局、4.5GHz帯が8局、28GHz帯が6局、中国総合通信局管内では3.7GHz帯が3局、4.5GHz帯が3局、28GHz帯が3局、四国総合通信局管内では3.7GHz帯が3局、4.5GHz帯が3局、28GHz帯が3局、九州総合通信局管内では3.7GHz帯が6局、4.5GHz帯が6局、28GHz帯が4局、沖縄総合通信事務所管内では3.7GHz帯が1局、4.5GHz帯が1局、28GHz帯が1局となっている。

合計で3.7GHz帯は62局、4.5GHz帯は80局、28GHz帯は79局、すべての周波数の合計は221局に達する。

2019年7月31日付けで取得した5G用基地局の設置場所は北海道総合通信局管内が北海道札幌市豊平区、東北総合通信局管内が宮城県仙台市青葉区、関東総合通信局管内が東京都調布市、千葉県浦安市、神奈川県横浜市港北区、北陸総合通信局管内が石川県金沢市、東海総合通信局管内が愛知県豊田市および静岡県袋井市、近畿総合通信局管内が大阪府東大阪市および兵庫県神戸市兵庫区、中国総合通信局管内が広島県広島市中区、四国総合通信局管内が香川県高松市、九州総合通信局管内が大分県大分市、沖縄総合通信事務所管内が沖縄県那覇市になると明らかにしている。

また、5G用基地局の設置場所にはラグビーワールドカップ2019 日本大会の会場となる札幌ドーム、東京スタジアム、横浜国際総合競技場、小笠山総合運動公園エコパスタジアム、豊田スタジアム、東大阪市花園ラグビー場、神戸市御崎公園球技場、大分スポーツ公園総合競技場も含まれると案内している。

5Gの通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が5Gの要求条件を満たすために規定したNR方式を導入する。

NTT DOCOMO

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