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ソフトバンク向けZTE製スマホ901ZTの画像を公開、Snapdragno 450を搭載


SoftBank向けの中国のZTE (中興通訊)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「901ZT」が2019年8月30日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはSRQ-901ZT。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 1900(B2) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV) MHz, GSM 1900 MHzで認証を受けている。

Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11b/g/nに対応し、2.4GHz帯のみ利用できる。

901ZTは未発表端末の型番である。

型番規則からSoftBank向けと分かる。

これまでに、901ZTは複数の認証機関を通過しており、OSにAndroid 9 Pie Versionを採用したスマートフォンとなることが判明している。

電池パックの型番はLi3931T44P8h806139で、容量は3100mAhとなっている。

FCCではラベルに加えて実機画像や分解画像まで公開されている。

ラベルには特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(以下、技適マーク)を確認できる。

技適マークに併記される電気通信事業法に基づく設計認証の設計認証番号はADF190073020、電波法に基づく工事設計認証の工事設計認証番号は022-190181である。

電気通信事業法に基づく設計認証の設計認証番号がADFから始まるため、LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)に対応すると分かる。

また、実機画像からはリアにデュアルカメラや指紋認証センサを搭載することが確認できる。

分解画像からは内部の部品にSDM450の文字を確認できるため、チップセットはQualcomm Snapdragon 450 Mobile Platformを搭載すると考えられる。

外観はZTEが英国のVodafone Group向けに開発したVodafone Smart X9 (VFD 820)と似ており、さらにチップセットや電池パックの型番は共通であるため、901ZTはVodafone Smart X9 (VFD 820)と近いスペックになると思われる。

取扱説明書も公開されており、SIMカードはシングルSIMでサイズはNano SIM (4FF)サイズを採用する。

外部メモリを利用可能で、microSDカードスロットを搭載するほか、充電端子は表裏の区別が不要なUSB Type-Cとなる。

901ZTはSoftBankより低価格帯のスマートフォンとして発売される見込みで、プリペイド携帯電話のシンプルスタイル向けとなる可能性もある。


FCC – ZTE 901ZT

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