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NTTドコモとauがGalaxy Note10+を発売へ、SC-01MとSCV45はハード共通化


NTT DOCOMOとKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のLTE/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「SC-01M」および「SCV45」が2019年8月30日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはA3LSMN975JPN。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 1700(B4)/850(B5)/700(B12/B13) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFC、無線電力伝送の周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応し、2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用できる。

SC-01MおよびSCV45は未発表端末の型番である。

FCC IDがA3LSMN975JPNであるため、日本向けのSamsung Galaxy Note10+と分かる。

型番規則からSC-01MはNTT DOCOMO向けで、SCV45はKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けであることも断定できる。

ただ、FCCではSC-01MとSCV45が同一端末として認証を受けているため、SC-01MとSCV45はハードウェアを共通化したと考えられる。

なお、複数の型番のハードウェアが共通化されてもソフトウェアの制御によって対応周波数が異なる可能性もあり、実際に他社ではそのような事例がある。

これまでにSC-01Mがベンチマークに登場しており、SC-01Mはシステムメモリの容量からSamsung Galaxy Note10の可能性も考えられたが、信頼できる公的機関の認証によってSC-01MはSamsung Galaxy Note10+と確定した。

NTT DOCOMOからはGalaxy Note10+ SC-01Mとして、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneからはauのライナップ向けにGalaxy Note10+ SCV45として2019年秋頃に発売される見込み。

ラベルは電磁的表示を採用しており、FCCではラベルと表示方法が公開されている。


FCC – Samsung SC-01M/SCV45

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