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iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro MaxのLTEは1.6倍高速化、端末カテゴリを予想


米国のAppleが発表したスマートフォン「Apple iPhone 11 Pro」および「Apple iPhone 11 Pro Max」はLTEの通信速度が先代機種より大幅に高速化した模様である。

そこで、Apple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro Maxの端末カテゴリを予想することにした。

なお、先代機種はApple iPhone XSおよびApple iPhone XS Maxを指す。

NTT DOCOMOは同社がPREMIUM 4Gとして提供するLTEサービスにおけるApple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro Maxの通信速度を公表しており、下り最大1388Mbpsに達するという。

先代機種ではPREMIUM 4Gで下り最大844Mbpsであるため、PREMIUM 4Gにおける通信速度でも大幅に高速化したことが分かる。

Appleは公式ウェブサイトを通じて、Apple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro MaxのLTEは下り最大1.6Gbpsとなることを明らかにしている。

そのため、端末カテゴリは下り最大1.6GbpsのLTE DL Category 19が有力と考えられる。

Appleは米国のQualcommとライセンス料を巡り対立し、先代機種では米国のIntelが開発した通信モデムのみを採用した。

2019年4月にはAppleとQualcommが和解に達し、Qualcommの完全子会社で米国のQualcomm TechnologiesがAppleに対して通信モデムの供給を再開することでも合意したが、タイミングを考慮するとApple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro Maxで完全にQualcomm Technologies製のチップセットへの切り替えは困難で、引き続きIntel製のチップセットが中心またはIntel製のチップセットのみになると推測している。

先代機種ではIntel XMM 7560 Modemを搭載していたが、Apple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro MaxではIntel XMM 7560 Modemの後継となるIntel XMM 7660 Modemを搭載する可能性が高い。

Intel XMM 7660 ModemではLTE DL Category 19まで対応可能で、LTE DL Category 19であればPREMIUM 4Gで1388Mbpsも実現できる。

そのため、Apple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro MaxはLTE DL Category 19で確定と考えている。

先代機種ではLTE DL Category 16で下り最大1Gbpsに対応すると考えられるため、Apple iPhone 11 ProおよびApple iPhone 11 Pro MaxではLTEの通信速度が1.6倍も高速化したことになる。

参考までに、上りの通信速度は先代機種と同様にLTE UL Category 13に対応し、通信速度は上り最大150Mbpsの模様である。

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