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NTTドコモが9月20日に5Gプレサービスを開始、通信速度は下り最大3.2Gbpsに


NTT DOCOMOは第5世代移動通信システム(5G)の商用サービスの開始に先立ち5Gプレサービスを開始すると発表した。

2019年9月20日より5Gプレサービスの提供を開始する。

通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定したNR方式である。

NR方式にはNR方式が単独で動作するスタンドアローン(SA)構成と、NR方式とLTE方式が連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成が規定されているが、5Gプレサービスではノンスタンドアローン構成で実装している。

NR方式の周波数はサブ6GHz帯のFR1とミリ波(mmWave)のFR2が定義されており、NTT DOCOMOはFR1とFR2の両方を運用する。

通信速度はFR1で下り最大2.4Gbps/上り最大107Mbps、FR2で下り最大3.2Gbps/上り最大202Mbpsとなる。

なお、通信速度はNR方式とLTE方式のデュアルコネクティビティ(E-UTRA-NR Dual Connectivity:EN-DC)を適用時の通信速度である。

5Gプレサービスに対応した端末としてはSony Mobile Communications、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)、韓国のLG Electronicsが開発したスマートフォン、SHARPが開発したデータ通信専用端末を用意している。

5Gの商用化までに5Gネットワークを整備するスポットも公開しており、一部のドコモショップ、ドコモ5Gオープンラボ、一部のスタジアムおよび球場、一部の駅および空港が含まれる。

一部のドコモショップはd garden五反田店、ドコモショップ丸の内店、ドコモスマートフォンラウンジ名古屋、ドコモショップグランフロント大阪店が対象となる。

ドコモ5Gオープンラボは日本国内で開設済みのドコモ5Gオープンラボ Yotsuya、ドコモ5Gオープンラボ OSAKA、ドコモ5Gオープンラボ OKINAWAにほかに、ドコモ5Gオープンラボ HOKKAIDO、ドコモ5Gオープンラボ Sendai、ドコモ5Gオープンラボ Nagoya、ドコモ5Gオープンラボ Kanazawa、ドコモ5Gオープンラボ HIROSHIMA、ドコモ5Gオープンラボ SHIKOKU、ドコモ5Gオープンラボ FUKUOKAを新規開設する。

また、スタジアムおよび球場には札幌ドーム、東京スタジアム、横浜国際総合競技場、小笠山総合運動公園エコパスタジアム、豊田スタジアム、東大阪市花園ラグビー場、阪神甲子園球場、神戸市御崎公園球技場、大分スポーツ公園総合競技場、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島、福岡 ヤフオク!ドーム、駅には札幌駅、仙台駅、金沢駅、大阪駅、京都駅、高松駅、空港には東京国際空港(HND)、成田国際空港(NRT)、関西国際空港(KIX)が含まれる。

2020年6月末までにはすべての都道府県に5Gの基地局を設置する予定である。

5Gプレサービスは2020年春に開始する5Gの商用サービスと同じ通信設備および周波数を利用し、ビジネス創出の本格的な開始に加えて5Gの商用サービスと同環境を体験できるようにするため、5Gの商用サービスに繋がる実質的な5Gのスタートと位置付けているという。

NTT DOCOMO

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