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マレーシアのYesがWiMAXを終了


マレーシアの移動体通信事業者(MNO)でYesのブランドを展開するYTL CommunicationsはWiMAX方式による無線通信サービスの提供を終了した。

WiMAX方式の無線通信サービスは先にプリペイド契約を終了し、ポストペイド契約のみが残っていたが、2019年9月30日の14時(マレーシア標準時)をもってポストペイド契約もWiMAX方式の無線通信サービスの提供を終了したという。

WiMAXプランからLTE (TDD)方式による4G LTEプランにアップグレードできるプログラムを用意しており、無料で4G LTEプランに対応した端末を提供する。

WiMAXプランから4G LTEプランへのアップグレードを希望する場合、Yes Store、YesCareホットライン、MyYes4Gのアプリケーションで手続きを行える。

YTL Communicationsは2010年11月19日に2.3GHz帯を使用してWiMAX方式による無線通信サービスを開始した。

その後、2.6GHz帯の周波数を追加で取得しており、LTE (TDD)方式を導入するために韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)の通信設備を調達してLTEネットワークの構築を進めてきた。

2016年6月30日には2.6GHz帯およびWiMAX方式から転用した2.3GHz帯の一部を使用してLTE (TDD)方式による無線通信サービスを開始し、同時にLTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)も導入している。

なお、マレーシアでVoLTEを導入した移動体通信事業者はYTL Communicationsが初めてである。

LTE (TDD)方式の導入後は4G LTEプランの加入件数が伸長する一方で、WiMAXプランの加入件数は減少が進み、開始から9年弱でWiMAX方式による無線通信サービスを終了することになった。

WiMAX方式による無線通信サービスの終了に伴い、2.3GHz帯は完全にLTE (TDD)方式へ転用する方針で、LTE (TDD)方式による無線通信サービスのさらなる強化を図る。

Yes

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