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中国聯通が2019年Q3の業績を発表


中国の移動体通信事業者(MNO)であるChina United Network Communications (中国聯合網絡通信:China Unicom/中国聯通)は2019年第3四半期の業績を発表した。

2019年9月30日に終了した9ヶ月間の連結売上高は前年同期比1.18%減の2,171億2,052万3,302人民元(約3兆3,319億円)、上場会社の株主に帰属する純利益は前年同期比11.09%減の39億6,889万99人民元(約609億円)となった。

前年同期比で減収減益を記録している。

2019年第3四半期末時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は3億2,472万9,000件に達した。

移動体通信サービスの加入件数うち第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式を利用できる4G契約は2億5,114万5,000件となった。

移動体通信サービスの加入件数のうち4G契約の加入率は77.3%である。

2019年9月30日に終了した9ヶ月間の純増数は969万3,000件で、4G契約の純増数は3,122万件となり、4G契約へのアップグレードは順調に進んだ。

2019年9月30日に終了した9ヶ月間の利用実績はデータ通信量が228,576.3億GB、音声通話時間が5,622.2億分となった。

2019年第3四半期には900MHz帯のLTE方式への転用を進め、農村部におけるLTEサービスの強化を図った。

また、第5世代移動通信システム(5G)の導入に向けて体験店の開設や通信設備の設置を進めた。

5Gネットワークは中国の移動体通信事業者であるChina Telecom (中国電信)と共同で構築することも決まっている。

なお、5Gはブランド名を5Gnとしてすでに商用化しており、通信方式はNR方式を採用し、周波数は3.5GHz帯(n78)を使用する。

China United Network Communicationsの筆頭株主はChina United Network Communications Group (中国聯合網絡通信集団)で、同社による持分比率は36.70%である。

China United Network Communications Groupは国務院(State Council)の直属組織である国有資産監督管理委員会(State-owned Assets Supervision and Administration Commission:SASAC)による持分比率が98.44%の国有企業で、移動体通信事業の商用免許はChina United Network Communications Groupに対して付与されている。

China Unicom

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