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NTTドコモ向けarrows 5G F-51Aは初の日本製5Gスマホに


NTT DOCOMOが発表したFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIES (富士通コネクテッドテクノロジーズ:FCNT)製のスマートフォン「arrows 5G F-51A」は初の日本製の第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンとなることが分かった。

FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESの担当者によると、arrows 5G F-51AはJapan E.M.Solutionsが保有する兵庫県加東市の工場で製造を行うという。

日本企業でもスマートフォンの製造は外国で行う場合が多く、これまで5GのNR方式に対応したスマートフォンとしては日本国内の工場で製造された機種は製品化されていなかった。

arrows 5G F-51Aは日本国内の工場で製造されるため、NTT DOCOMO以外の移動体通信事業者(MNO)が発表した5Gに対応した新機種のラインナップを踏まえると、arrows 5G F-51Aが初のMade in Japanの5Gに対応したスマートフォンとなる見込み。

なお、Japan E.M.SolutionsはPolaris Capital Groupの完全子会社で、FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESとは兄弟会社となる。

FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESはFUJITSU (富士通)の完全子会社として設立された企業で、スマートフォンをはじめとする携帯端末の開発、設計、販売などを主要事業としている。

しかし、2018年3月末にPolaris Capital GroupがFUJITSUよりFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESを取得して子会社化し、同時にFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESはFUJITSUの連結子会社から持分法適用会社となった。

Japan E.M.SolutionsはFUJITSU (富士通)の完全子会社であるFujitsu Peripherals (富士通周辺機)の携帯端末事業を承継しており、主に携帯端末などの開発、製造、修理などを行うが、Polaris Capital GroupはFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESと同時にJapan E.M.Solutionsも取得した。

FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESのNTT DOCOMO向けスマートフォンは一部の機種を除いて製造はFujitsu Peripheralsの工場に集約していたため、Japan E.M.SolutionsがFujitsu Peripheralsの携帯端末事業を承継後はJapan E.M.Solutionsの工場で製造されている。

日本製を前面に出してarrows 5G F-51Aを展開する模様で、FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESは2020年春からMade in Japanのロゴを制定し、日本製を強調している。

また、販売元のNTT DOCOMOが公式ウェブサイトに掲載したキャッチコピーは「かつてない次元へ。日本生まれの5Gスマートフォン。」と日本製を意識した内容となっている。

余談ではあるが、兵庫県内で製造していることから、関西では地産地消も謳う。

関西を拠点とする筆者としてはarrows 5G F-51Aも試してみたいが、発売時期と価格を考慮すると悩ましいところである。



Made in Japanのarrows 5G F-51A

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