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Wi-Fi 6対応のHUAWEI B610h-71aが技適通過、ソフトバンク向けAirターミナル5か



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報が更新された。

SoftBank向けと思われる中国のHuawei Technologies (華為技術)製のLTE端末「B610h-71a」が2020年3月19日付けでCertificate Technical Support Center (認証技術支援センター)の認証を通過したことが分かった。

工事設計認証番号は018-200057。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHzで認証を受けている。

無線LANの周波数でも通過しており、無線LANは2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用できる。

B610h-71aは未発表端末の型番である。

型番規則や対応周波数よりSoftBankが展開するSoftBank Airで提供する据置型無線LANルータになると考えられる。

SoftBank Airで提供する据置型無線LANルータはAirターミナルとして展開しており、2020年6月3日時点ではAirターミナル4が最新となるため、Airターミナル4の後継でAirターミナル5として登場すると思われる。

なお、Airターミナル4の型番はB610h-70aで、Certificate Technical Support Centerの認証ではB610h-71aと同様の周波数で認証を受けたが、実際にはB1、B41、B42を利用できることから、B610h-71aも同様に制限される可能性がある。

これまでに、Certificate Technical Support Centerのほかに2020年4月17日付けでWi-Fi Allianceの認証も取得している。

Wi-Fi Allianceでは製品名がLTE CPEと記載されており、Wi-Fi CERTIFIED 6/a/b/g/n/acプログラムで認定を受けている。

そのため、無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応することが分かる。

Airターミナル4ではIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応するため、Airターミナル5は新たにWi-Fi 6にも対応したSoftBank Air向けの据置型無線ルータとして登場する可能性が高い。

なお、認証業務を実施したCertificate Technical Support Centerは技術基準適合証明の事業を行う者として、総務大臣の登録を受けた登録証明機関である。

総務省 電波利用ホームページ

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