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GMOインターネット、SA構成のローカル5G予備免許を取得



GMO Internetは総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)よりローカル5G用無線局の予備免許を取得したと発表した。

取得したローカル5G用無線局の予備免許は2局で、いずれも使用する周波数はミリ波(mmWave)の28GHz帯となり、無線局の種別は実験試験局である。

設置場所はいずれも東京都渋谷区となるが、1局はグループ本社が所在する施設内で、もう1局はグループ第2本社が所在する施設内となり、予備免許の取得日はそれぞれ2020年10月1日と2020年9月11日となっている。

ローカル5Gは企業や自治体など様々な主体が自らの施設や敷地内に限定して構築し、柔軟に運用および利用できる第5世代移動通信システム(5G)である。

通信方式は5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式を導入できる。

NR方式には単独で動作するスタンドアローン(SA)構成と、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成が規定されている。

導入初期はノンスタンドアローン構成の採用が主流であるが、予備免許を取得したローカル5G用無線局はスタンドアローン構成で運用する。

スタンドアローン構成で運用するローカル5G用無線局の予備免許を取得した事例は日本で初めてという。

グループ本社とグループ第2本社の事務所内に設置するコミュニケーションスペースでローカル5G環境を構築する予定である。

2020年内には社内外の技術者などがローカル5Gを実験または試験できる環境として開放することを目指している。

また、ローカル5Gは28GHz帯を使用したローカル5Gが制度化されているが、サブ6GHz帯の4.5GHz帯もローカル5G向けに追加割当することが決定的となっている。

2020年12月には4.5GHz帯を使用したローカル5G用無線局の免許も申請する予定と表明しており、ローカル5G環境を拡張する方針という。

GMO Internet

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