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SoftBank 5Gの通信速度が下り最大2.4Gbpsに



SoftBankが提供するSoftBank 5Gは通信速度を従来の下り最大2.0Gbpsから下り最大2.4Gbpsに高速化したことが分かった。

SoftBank 5Gは第5世代移動通信システム(5G)の要求条件を満たすために規定されたNR方式に準拠した5Gサービスで、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用している。

SoftBankは2020年3月27日にSoftBank 5Gを商用化しており、商用化の当初よりSoftBank 5Gは下り最大2.0Gbps/上り最大103Mbpsで提供してきた。

2020年10月17日に発売したSony Mobile Communications製のスマートフォンであるXperia 5 II (A002SO)はSoftBank 5Gで下り最大2.4Gbps/上り最大103Mbpsに対応するため、SoftBank 5Gは下りの通信速度を高速化したことになる。

なお、通信速度が公表されている機種に限定すると、SoftBank 5Gに対応したスマートフォンとして取り扱うほかの機種の通信速度は中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)製のOPPO Reno3 5GおよびSHARP製のAQUOS zero 5G basic (A002SH)が下り最大1.8Gbps/上り最大103Mbps、韓国のLG Electronics製のLG V60 ThinQ 5G (A001LG)、SHARP製のAQUOS R5G (908SH)、中国のZTE (中興通訊)製のZTE Axon 10 Pro 5G (902ZT)は下り最大2.0Gbps/上り最大103Mbpsとなっている。

2020年10月17日時点で下り最大2.4GbpsはXperia 5 II (A002SO)の1機種が対応することになる。

下り最大2.4Gbpsは千葉県柏市増尾の一部、上り最大103Mbpsは広島県広島市および福山市、福岡県福岡市博多区および中央区の一部で提供している。

Xperia 5 II (A002SO)が対応するNR BandはFR1のn77で、周波数はサブ6GHz帯の3.7GHz帯の100MHz幅を使用しており、ほかのSoftBank 5Gに対応した機種と変わりない。

SoftBank 5GはNSA構成で運用しているため、E-UTRA-NRデュアルコネクティビティ(EN-DC)技術を適用してNR方式とLTE方式で同時通信する必要があり、同時通信時の理論値がSoftBank 5Gの通信速度として公表されている。

SoftBankの広報担当者によるとEN-DC技術を適用時の通信速度の内訳は公表していないが、LTE方式の理論値の変動によってSoftBank 5Gの理論値も変動すると商用化の前に説明していたため、Xperia 5 II (A002SO)ではEN-DC技術を適用時のLTE方式の通信速度が高速化したと思われる。

SoftBank

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