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法人向けIIJモバイルサービスがau 5Gに対応

  • 2020年10月31日
  • MVNO


Internet Initiative Japan (IIJ)は法人向けモバイルデータ通信サービスのIIJモバイルサービス/タイプKが第5世代移動通信システム(5G)に対応すると発表した。

KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)のネットワークを使用した仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供するIIJモバイルサービス/タイプKにおいて、au 5Gに対応した新たな回線種別として5Gを追加し、2020年10月30日より提供を開始する。

なお、au 5GはKDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneが提供する5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式に準拠した5Gサービスである。

IIJモバイルサービス/タイプKでは定額プランライト、定額プランL、パケットシェアプランLに回線種別として5Gを追加し、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式を利用できる回線種別であるLTEと同一の料金となる。

通信速度の理論値はau 5Gの仕様の範囲内で利用する端末の最高速度となるが、実効速度はLTE方式と同等になる見込みと案内している。

仮想移動体通信事業者としては初めてau 5Gを利用できるモバイルデータ通信サービスを提供することになるという。

参考までに、au 5Gでは5G向け周波数として割当を受けたサブ6GHz帯とミリ波(mmWave)をNR方式で導入しており、NR方式はLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用する。

NSA構成ではアンカーバンドとして機能するLTE方式への常時接続が必要となり、E-UTRA-NRデュアルコネクティビティ(EN-DC)技術を適用してLTE方式とNR方式で同時通信を行う。

同時通信時の通信速度をau 5Gの通信速度として公表しており、NR方式の周波数がサブ6GHz帯の場合は下り最大3.4Gbps/上り最大183Mbps、ミリ波の場合は下り最大4.1Gbps/上り最大481Mbpsとなっている。

サブ6GHz帯は3.7GHz帯、ミリ波は28GHz帯を使用している。

NR Bandは3.7GHz帯がFR1のn78であるが、FR1のn77も順次導入する計画で、28GHz帯はFR2のn257である。

また、KDDIおよびOkinawa Cellular TelephoneはLTE方式を導入した1.7GHz帯および700MHz帯でNR方式を導入する計画の認定を受けており、1.7GHz帯はFR1のn3、700MHz帯はFR1のn28となる。

IIJ

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