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NECネッツエスアイ、SIMカードの発行に必要なIINを取得



NEC Corporation (日本電気)の連結子会社であるNEC Networks & System Integration Corporation (NECネッツエスアイ)は発行者識別番号(Issuer Identification Number:IIN)の割当を受けたことが分かった。

国際電気通信連合(International Telecommunication Union:ITU)が情報を公開しており、NEC Networks & System Integration Corporationは国際電気通信連合より発行者識別番号として89 81 14の割当を受けたことを確認できる。

NEC Networks & System Integration Corporationに対する発行者識別番号の割当は2020年10月1日より効力を有する。

発行者識別番号は最大で7桁で、SIMカードのICCIDの先頭に使われるため、SIMカードの発行に必要である。

先頭の2桁は用途を示し、次に1桁から3桁の国番号、事業者番号で構成される。

なお、用途が電気通信目的の場合は先頭の2桁が89で、日本の場合は国番号が81、残りが事業者番号となる。

NEC Networks & System Integration Corporationが発行者識別番号の割当を受けた背景は不明であるが、NEC Networks & System Integration Corporationはローカル5Gに関する事業を本格化することが分かっている。

ローカル5G向けのSIMカードで割当を受けた発行者識別番号を使用する可能性が考えられる。

ローカル5Gに関する取り組みは2020年11月上旬に始動することを公式に公表している。

また、Mitsui Fudosan (三井不動産)とはローカル5Gを用いた共同実証実験の実施で合意に達しており、2020年12月から2021年5月まで日本橋室町三井タワーの5階、6階、11階、22階でローカル5Gを用いた新たなオフィスビルの活用について実証実験を行う。

実証実験ではサブ6GHz帯の4.7GHz帯の周波数を使用し、NR方式が単独で動作するスタンドアローン(SA)構成でローカル5Gの環境を整備する計画である。

NR BandはFR1のn79を採用することになる。

4.7GHz帯の周波数を使用したローカル5Gは2020年中に制度化が行われる予定で、まずは総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)に実験試験局の免許を申請するという。

国際電気通信連合

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