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楽天グループ、通信プラットフォーム事業組織を始動



Rakuten Group (楽天グループ)は通信プラットフォームに関連する新しい事業組織としてRakuten Symphony (楽天シンフォニー)を始動させると発表した。

Rakuten Groupの完全子会社で移動体通信事業者(MNO)であるRakuten Mobile (楽天モバイル)が開発を進めてきたクラウドネイティブなモバイルネットワークプラットフォームであるRakuten Communications Platform (RCP)、オープン無線アクセスネットワーク(オープンRAN)ソフトウェアなど、Rakuten Groupの通信ソリューションや関連する子会社および組織をRakuten Symphonyに集約する。

クラウドネイティブなオープンRANインフラストラクチャに関連する製品やサービスなどを集約することになり、世界の通信事業者、企業、政府機関に通信用のクラウドプラットフォームを提供する計画という。

Rakuten Symphonyは日本、シンガポール、インド、欧州、中東およびアフリカ、米国でソリューション事業を展開する国際的な事業組織となる。

Rakuten Groupの持分法適用関連会社である米国のAltiostar Networks、Rakuten Mobileが子会社化した米国のInnoeyeおよび同社のインド法人であるInnoeye Technologies、その他のRakuten Groupが保有する携帯通信技術に関する研究開発組織、通信サービスの販売およびマーケティングを担う組織も集約する対象になると案内している。

2021年8月5日の時点ではAltiostar NetworksはRakuten Groupの持分法適用関連会社となっている。

ただ、2021年第3四半期中にRakuten Groupが完全子会社で米国のRakuten USAを通じてAltiostar Networksを完全子会社化する予定である。

Rakuten Groupが保有する通信事業者向け製品、サービス、ソリューションをひとつの事業組織に集約して、第4世代移動通信システム(4G)や第5世代移動通信システム(5G)向けのインフラストラクチャおよびプラットフォームソリューションを世界に提供することを目指すという。

また、Rakuten Mobileを通じて日本でオープンRANベースのモバイルネットワークを構築した実績や通信プラットフォームの国際展開によって、オープンRANベースのモバイルネットワークの分野でグローバルリーダーとして地位を確立すると表明した。

なお、Rakuten Communications Platformに関してはドイツで移動体通信事業者として新規参入するために準備を進めているドイツの1&1が採用することが決定している。

Rakuten Group

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