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ブータン国営のBhutan Telecomが5Gを12月25日に開始へ



ブータンの移動体通信事業者(MNO)であるBhutan Telecomは第5世代移動通信システム(5G)を2021年12月25日に商用化する見通しであることが分かった。

Bhutan Telecomは2021年12月24日付けで5Gの利用が可能となるまであと1日と案内しているため、2021年12月25日に5Gを商用化すると考えられる。

5Gの提供エリアおよび5Gに対応した携帯端末も案内している。

まずはブータンの21ヶ所で5Gを整備しており、内訳はブータンの首都・ティンプー市を含めたティンプー県で18ヶ所、パロ県で3ヶ所となっている。

携帯端末は中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)製のスマートフォンが5Gに対応しており、具体的にはvivo X60 Pro、vivo X60 Pro+、vivo V20 Pro、vivo V21e 5Gの4機種となる。

5Gに対応した携帯端末はソフトウェアのアップデートなどを通じて2022年第1四半期以降に順次追加する予定である。

5Gの無線方式はNR方式を採用し、まずは第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用する。

通信設備はスウェーデンのEricssonより調達することが分かっている。

これまでに、Ericssonは2021年第4四半期中にBhutan Telecomが5Gを商用化する計画を発表していた。

5Gを商用化する具体的な日程までは発表していなかったが、2021年第4四半期が残り数日のタイミングで5Gを商用化することになる。

Bhutan Telecomはブータン政府の商業投資部門として機能するブータンのDruk Holding and Investmentsの完全子会社で、国営の移動体通信事業者となる。

2003年11月11日にブータンで最初の携帯通信サービスを商用化した。

すでに第2世代移動通信システム(2G)、第3世代移動通信システム(3G)、4Gを導入しており、いずれも通信設備はEricssonから調達してきた。

5GでもEricssonとの協力を継続する。

Bhutan Telecomはブータンの移動体通信事業者としては2番目に5Gを商用化することになる。

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