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ソフトバンク向けOPPO製スマホA501OPをeSIM対応機種に追加



仏領ポリネシアの移動体通信事業者(MNO)でViniとして携帯通信事業を行うOnatiはSoftBank Corp.向けの中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)製のスマートフォン「A501OP」をeSIMの対応機種に追加したことが分かった。

Onatiは製品種別も掲載しており、スマートフォンとなっている。

A501OPはSoftBank Corp.の型番規則を適用しているため、SoftBank Corp.向けのスマートフォンと判断できる。

これまでに、一般社団法人 日本オーディオ協会(Japan Audio Society:JAS)でハイレゾロゴ使用機器として登録されたことも判明している。

ハイレゾロゴ使用機器として登録された時点でA501OPの存在は判明していたが、一般社団法人 日本オーディオ協会以外でもA501OPの型番を確認できたことになる。

A501OPはGuangdong OPPO Mobile Telecommunications製のCPH2699とともにハイレゾロゴ使用機器として登録されたため、A501OPはCPH2699と同等のスマートフォンとなる見込みである。

CPH2699はグローバル向けにOPPO Reno13 F 5Gとして発表されている。

欧州(ヨーロッパ)の一部では製品名を変更しており、OPPO Reno13 FS 5Gとして展開する。

A501OPの製品名は判明していないが、OPPO Reno13 F 5GやOPPO Reno13 FS 5Gをベースとするスマートフォンと考えられる。

SoftBank Corp.はSoftBankとY!mobileで共通の型番規則を採用するため、SoftBankもしくはY!mobileのラインナップで発売する見込みである。

Vini

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