イランで国際ローミングを利用しづらい状態、NTTドコモが案内
NTT DOCOMOは同社が提供する国際ローミングのWORLD WINGに関して通信障害などの情報を更新した。
2026年1月13日付けでイランに関する情報を発出している。
イランではローミングサービス全般を利用しづらい状態が発生しているという。
原因や復旧の見込みなどその他の詳細な情報は掲載されていない。
ローミングサービス全般を利用しづらいと説明しているため、音声通話、SMS、データ通信のすべてが利用しづらいと思われる。
イランでは経済状況の悪化に対する不満を契機として2025年12月28日以降に全国的な抗議活動が行われている。
在イラン日本国大使館からは抗議活動に伴う通信関連の制限としてインターネットと国際電話を使えないもしくは繋がりにくい状況と案内している。
通信関連の制限が国際ローミングにも影響を与えたと予想できる。
そのため、NTT DOCOMO側の責任ではなく、イランで国際ローミングを提供する他社も同様の影響を受けていると思われる。
なお、NTT DOCOMOのWORLD WINGはイランではMobile Communication Company of Iran (MCI)が対象の移動体通信事業者(MNO)となる。
第2世代移動通信システム(2G)および第3世代移動通信システム(3G)に対応している。
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