ソニー子会社、NURO Wireless 5GのSTDプランを受付停止
- 2026年04月11日
- Local 5G
Sony Wireless CommunicationsはNURO Wireless 5GでSTDプランの新規申し込みの受け付けを停止した。
NURO Wireless 5GはSony Wireless Communicationsが提供するローカル5Gを活用した固定通信サービスである。
2022年4月1日に商用化しており、主に集合住宅向けに提供している。
プランはSTDプランとレジデンシャルプランの2種類を用意したが、STDプランは2026年3月31日をもって新規申し込みの受け付けを停止した。
既存のSTDプランの加入者は継続して利用できる。
当初、NURO Wireless 5GではSTDプランの1種類で提供したが、2025年2月20日にレジデンシャルプランも追加した。
STDプランは各戸が契約するプランで、定期契約はない。
レジデンシャルプランは施設管理者が全戸一括で契約するプランで、初回契約は7年、8年目以降は1年ごとの契約更新となる。
STDプランの場合は戸別に営業が必要で、短期解約も想定される。
他方、レジデンシャルプランの場合は施設単位の長期契約を期待できるため、営業の効率化と売上高の確保が見込まれる。
STDプランはもはや非効率であるため、レジデンシャルプランに集中すると思われる。
Sony Wireless CommunicationsはSony Corporationの完全子会社である。
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