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au向けAQUOS R SHV39とSoftBank向けAQUOS R (605SH)はハードウェアを共通化


shv39

KDDIおよびOkinawa Cellular TelephoneとSoftBank向けのSHARP製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「HRO00249」が2017年6月15日付けでFCCを通過した。

FCC IDはAPYHRO00249。

モバイルネットワークはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/ 850(B5)/700(B13/B17) MHz, TD-LTE 2600(B38) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetoothや無線LANやNFCの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯も利用できる。

HRO00249にはType-AとType-Bが存在し、ソフトウェアにより対応する周波数が制限されている。

FCCで認証を受けた周波数のうち、Type-AはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/700(B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV) MHz, GSM 1900/850 MHzに対応し、Type-BはFDD-LTE 850(B5)/700(B13/B17) MHz, TD-LTE 2600(B38) MHz, W-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzに対応する。

また、Bluetoothと無線LANの設計はFCC IDがAPYHRO00248の端末と共通であると記載されている。

APYHRO00248はNTT DOCOMO向けのAQUOS R SH-03Jに付与されたFCC IDであるため、HRO00249はSHARP AQUOS Rに該当することが分かる。

FCCではType-AとType-Bの型番が公表されていないが、対応周波数よりType-AはSoftBank向けのAQUOS R (605SH)で、Type-BはKDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneが販売するau向けのAQUOS R SHV39と考えられる。

SHARP AQUOS Rはau向けとSoftBank向けで共通のハードウェアとなり、ソフトウェアで一部の周波数が無効化されることを意味する。

過去にもSHARP製のスマートフォンでau向けとSoftBank向けで共通のハードウェアを採用し、ソフトウェアで一部の周波数を無効化した事例がある。

ラベルは電磁的表示を採用しており、FCCではラベルを表示したスクリーンショットと表示方法が公開されている。

aquosr
FCC – SHARP HRO00249

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