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マレーシアで700MHz帯を携帯電話事業者に割当へ、LTE Band 28を導入


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マレーシアの政府機関で電気通信分野などを管轄するMalaysian Communications and Multimedia Commission (以下、MCMC)は700MHz帯を移動体通信へ割り当てる方針を明らかにした。

700MHz帯はアナログテレビ放送で使用しているが、アナログテレビ放送の終了に伴い700MHz帯の再割当を実施する方針で、最終版ではないものの700MHz帯の割当計画が公表されている。

移動体通信向けに703.0~743.0 MHzおよび758.0~798.0 MHzの40MHz幅*2を割り当てる方針で、FDD-LTE方式で利用することを想定している。

なお、対象の周波数はAPT700 FDDとも呼ばれるFDD-LTE方式のBand 28に該当する。

割当先は入札で決める計画で、1ブロックを5MHz幅*2として8ブロックを用意し、1社あたり最大で4ブロック、すなわち20MHz幅*2までに取得が制限される。

各ブロックは下記の通りである。

ブロックA:703.0~708.0 MHzおよび758.0~763.0 MHz
ブロックB:708.0~713.0 MHzおよび763.0~768.0 MHz
ブロックC:713.0~718.0 MHzおよび768.0~773.0 MHz
ブロックD:718.0~723.0 MHzおよび773.0~778.0 MHz
ブロックE:723.0~728.0 MHzおよび778.0~783.0 MHz
ブロックF:728.0~733.0 MHzおよび783.0~788.0 MHz
ブロックG:733.0~738.0 MHzおよび788.0~793.0 MHz
ブロックH:738.0~743.0 MHzおよび793.0~798.0 MHz

2019年1月1日より移動体通信の商用サービスで利用可能とする計画で、マレー半島西岸、マレー半島のタイとの国境付近、ボルネオ島のサバ州およびサラワク州のインドネシアとの国境付近では利用制限を設ける場合があるとのことである。

また、MCMCは700MHz帯の取得を希望する企業の募集に先立ち、割当計画に対する意見を募集している。

MCMC

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