スポンサーリンク
HTC製のW-CDMA/GSM端末「HTC Dream (T-Mobile G1)」の発売から4年が経過した。 発売時はOSにAndroid 1.0を採用しており、世界で初めてAndroid OSを採用したスマートフォンとして注目を集めた。 米国のT-Mobile USAが世界で最初にHTC Dreamを扱った移動体通信事業者である。 2008年10月22日(現地時間)に発売しており、T-Mobile G1として展開していた。 HTC ...
- more -
NTT docomoのXiはLTE 2100(B1) MHzを使用しており、Xiに対応した端末は当然ながらLTE 2100(B1) MHzに対応している。 KDDIとSoftBankもLTE 2100(B1) MHzを使用してサービスを提供するので、Xi対応端末でKDDIとSoftBankのLTEネットワークを検出することが可能なのか試してみた。 MENU>System settings>WIRELESS & NETWORKS ...
- more -
Sony Mobile CommunicationsはIFA 2012で開催したプレスカンファレンスで“フラッグシップモデルはSony Xperia T (LT30p)”と述べたが、個人的にはSony Xperia V (LT25i)がフラッグシップであると考えている。 既に海外ブログ等でも似た内容の記事が掲載されているが、Xperia VにはXperia Tを含めた他のXperiaシリーズには搭載されていない機能も搭載されている。 以 ...
- more -
大阪府は2012年9月5日の午前11時に大阪880万人訓練の一環としてエリアメール(訓練緊急地震速報メール)を一斉に送信した。 幸いなことにエリアメールを受信する機会は滅多になかったのであるが、今回は確実にエリアメールを受信するかどうかを試せるということなので、大阪府内へ向かうことにした。 F-04B、LT22i (Android 4.0.4)、ST18i (Android 4.0.4)、L-06D (Android 4.0.4)、00 ...
- more -
Meizu製のW-CDMA/GSM端末「Meizu MX 4-core (M032)」を購入した。 今回は外観を中心にレビューを行う。 フロントのデザインは特に個性的な特徴はなくスッキリした印象である。 ディスプレイは約4.0インチDVGA(640*960)ASV液晶を搭載している。 電源キー又はホームキーを短押しでディスプレイを点灯することが可能だ。 ディスプレイの上には受話口とフロントカメラを備える。 受話口の右にあるフロントカメラ ...
- more -
Android 4.0.3 Ice Cream Sandwich Versionを導入したXperia arc (S)とXperia rayについて、簡単に感想等を記載しておきたい。 海外版ROMを焼いているので、Xperia arc SO-01Cのモデル番号はLT18i (Xperia arc S)になり、Xperia ray SO-03Cのモデル番号はST18iとなる。 以降、当記事ではそれぞれLT18i, ST18iと表記する。 ...
- more -
0円でばら撒かれているOptimus chat L-04C (以下、L-04C)、パフォーマンスはあまり高くないのでメインとして使うことは厳しい。 しかし、何らかの形で使ってみたいなと思い、無線LANルータとして使ってみることにした。 色々と弄った結果、テザリング機能を約6時間も連続で使えたのでその方法を掲載しておく。 当記事の方法は保証対象外となる方法なので、やるのであれば自己責任となるので注意しておいてもらいたい。 端末の故障や高額 ...
- more -
SoftBankが販売しているSHARP製のW-CDMA端末「PANTONE 5 SoftBank 107SH」のデモ機が展示されていたので放射線測定機能がどんなものなのか試してみた。 まず、通知画面のトグルに放射線測定が入っててビックリ。 放射線測定機能の設定画面を見てみた。 細かく設定をすることが可能なようだ。 測定履歴をmicroSDカードにエクスポートすることも出来る。 クイック起動キーを長押しすると放射線測定のアプリが起動した ...
- more -