スポンサーリンク

SoftBankとWILLCOM OKINAWAはKYOCERA(京セラ)製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「DIGNO ケータイ」を発表した。 SoftBankブランドとY!mobileブランドで展開されるフィーチャーフォンである。 OSにはAndroidを採用している。 チップセットはQualcomm Snapdragon 210 (MSM8909)である。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.1GHzとなっている。 デ ...
- more -

SoftBankはKYOCERA製のAXGP(TD-LTE)/FDD-LTE/W-CDMA端末「SoftBank DIGNO U (404KC)」を発表した。 米国国防総省基準のMIL-STD-810G規格に準拠した耐衝撃性能を有するタフネスなスマートフォンである。 OSにはAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用している。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 410 (MSM89 ...
- more -

総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2014年8月後半から2014年11月に通過した端末が公示された。 SoftBankグループ向けのKYOCERA製FDD-LTE/AXGP(TD-LTE)/W-CDMA/GSM端末「YKMIK2」が2014年11月6日付けでTUVを通過した。 工事設計認証番号は005-100897。 モバイルネットワークはFDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/900(B8) MHz, AXGP(T ...
- more -

SoftBankグループのYmobileはKYOCERA製のスマートフォン「Y!mobile DIGNO T 302KC」を発表した。 このY!mobile DIGNO T 302KCは米国市場で販売されているKyocera Hydro ICONがベースとなっているのである。 Kyocera Hydro ICONはBoost Mobile向けに投入されており、Boost Mobileのみが販売を手掛けている。 米国のBoost Mobi ...
- more -

総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2014年5月に通過した端末が公示された。 SoftBankグループ向けのKYOCERA製AXGP(TD-LTE)/FDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「OAFM1」が2014年5月20日付けでTUVを通過した。 モバイルネットワークはAXGP(TD-LTE) 2500(B41) MHz, FDD-LTE 2100(B1)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VI ...
- more -
総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2014年1月後半に通過した端末が公示された。 KYOCERA製LTE/W-CDMA/GSM端末「OMF01」が2014年1月30日付けでTUVを通過した。 OMF01は下記の無線種別でTUVを通過している。 第2条第11号の3に規定する特定無線設備 第2条第11号の7に規定する特定無線設備 第2条第11号の19に規定する特定無線設備 第2条第19号に規定する特定無線設備 モバイルネットワークは ...
- more -
WILLCOMはKYOCERA製のAXGP(TD-LTE)/W-CDMA/GSM/PHS端末「WILLCOM DIGNO DUAL 2 WX10K (YAKF-1)」を発表した。 国内ではWILLCOMのPHS方式とSoftBankのW-CDMA方式に加えてWireless City PlannningのAXGP方式で利用可能なスマートフォンである。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している ...
- more -
WILLCOM向けのKYOCERA製スマートフォン「WX10K」で撮影された画像がPicasaに登場した。 メーカー名はKYOCERAで、型番はWX10Kとなっている。 画像サイズは約800万画素(2448*3264)で、最大サイズの可能性もある。 WX10Kは未発表端末の型番(モデル番号)となっている。 型番規則よりWILLCOM向けの端末であることが分かる。 OSにAndroidを採用したスマートフォンとなる見通しである。 通信方式 ...
- more -