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NTTdocomoは、タッチパッドと高速AFが快適な大画面液晶搭載スッキリWオープンのVIERAケータイ「docomo PRIME series P-01B」を発表した。 メーカー型番はEB-4032。 P-07Aの後継機で画面サイズもアップした。 タッチパッド搭載で、操作性を向上した。 タッチパッドのON/OFFを切り替えるキーも新たに新設された。 縦に開けた状態で左下にあるキーがそれに該当し、キーの配色が他のキーとは異なる。 また、 ...
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SoftBankは、940SCを発表した。 940SCはHSDPAだけではなくHSUPAにも対応した。 また、国内向けのSamsung Electronics製端末では初めてGPSにも対応した。 GSMネットワークにも対応している。 形状:ストレート 通信方式(国内):W-CDMA2100 パケット通信(国内):HSPA―HSDPA7.2Mbps/HSUPA1.4Mbps メインディスプレイ方式:有機EL メインディスプレイサイズ:約3 ...
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NTTdocomoは、おいしいコミュニケーション甘くとろけるチョコレートby Q-pot「docomo STYLE series SH-04B」を発表した。 SH-04BはQ-potとコラボレーションしたW-CDMA端末。 とろけるチョコレートを連想した斬新なデザインが採用されている。 Q-potはアクセサリーブランド。 面白いデザインだとは思うが、個人的にはあんまり購入欲は湧かない。 SH-04Bの主なスペックは下記の通り。 形状:折 ...
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音声端末では、SAMSUNGの930SCが初めてSoftBankの端末でHSDPA7.2Mbpsに対応した。 その後、CASIOやNEC、PanasonicといったメーカーがHSDPA7.2Mbpsに対応した機種をリリースしてきたが、SHARPは3.6Mbpsのままだった。 しかし、今年の冬モデルではSHARPのハイエンド端末がやっとHSDPA7.2Mbpsに対応した。 新しいEricsson製のチップがHSDPA7.2Mbps,HSU ...
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今から、今日のdocomo・SoftBankの発表会で発表された新機種で、気付いたことや思ったことを複数回に分けて記事を書いていく。 まず、SoftBankの新機種。 ディスプレイの進化は常に進行している。 二つ折りタイプでは923SH以降、3.3インチが最大で933SHまで3.3インチが採用されていた。 しかし、今年の冬モデルでは、二つ折り式の端末でも3.4インチに達した。 回転二軸の940SH,シンプルな折り畳み式の942SHと94 ...
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SoftBankは、940Nを発表した。 メーカー型番はKMP7N4T1-3A。 940Nは機能的には930Nに無産LANを搭載した端末。 NECの薄型端末では初めて無線LANを搭載した。 GSMネットワークにも対応している。 形状:折り畳み 通信方式(国内):W-CDMA2100 パケット通信(国内):HSDPA7.2Mbps メインディスプレイ方式:TFT液晶 メインディスプレイサイズ:約3.2インチ メインディスプレイ解像度:FW ...
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SoftBankは、941Pを発表した。 メーカー型番はEB-3222。 941Pは無線LANも搭載している。 W-CDMA2100だけでなく、W-CDMA1500にも対応したデュアルバンド端末。 940Pと同様にVIERAケータイを冠している。 GSMネットワークにも対応している。 形状:Wオープン 通信方式(国内):W-CDMA2100/1500 パケット通信(国内):HSDPA7.2Mbps メインディスプレイ方式:TFT液晶 メ ...
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SoftBankは、840Pを発表した。 メーカー型番はEB-3220。 カラーバリエーションは15色と冬モデル最多。 840Pはスペックを必要最低限に抑えられている。 あまり出費をしたくない人や、あまり使わない人には最適なのではないかと思う。 GSMネットワークには対応している。 形状:折り畳み 通信方式(国内):W-CDMA2100 パケット通信(国内):HSDPA3.6Mbps メインディスプレイ方式:TFT液晶 メインディスプレ ...
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