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折り畳み式スマホSamsung Galaxy Folder 2となるSM-G160NがBluetooth認証を通過


Samsung Electronics製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SM-G160N」が2017年3月30日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.2。 SM-G160Nは未発表端末の型番(モデル番号)である。 OSにはAndroid 6.0 Marshmallow Versionを採用することが判明している。 型番規則より中国で発売されたSamsung Galaxy Fo ...- more -

Meitu MP1611が中国の認証を通過、Meitu M8として発表か


Xiamen Meitu Mobile Technology (厦門美図移動科技)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「MP1611」が2017年3月23日付けで中国工業和信息化部の認証を通過した。 中国工業和信息化部の認証ではMP1611のスペックと画像が公開されている。 OSにはAndroid 6.0 Marshmallow Versionを採用している。 CPUはデカコアで ...- more -

中国のMEIZUが大幅な人員削減を実施


中国のZhuhai MEIZU Technology (珠海市魅族科技)は大幅な人員削減を実施したことが外国メディアの報道で分かった。 2017年に入ってから全従業員のうち10%に相当する数の人員を削減したことを明らかにしたという。 人員削減の目的は事業の効率化としており、具体的な人員規模への言及は避けられている。 Zhuhai MEIZU Technologyは広東省珠海市に本社を置く企業で、2016年には約2,000万台のスマートフ ...- more -

韓国のSK Telecomが韓国プロ野球開幕に合わせて球場で5Gトライアルを披露


韓国の移動体通信事業者であるSK Telecomは韓国プロ野球の開幕に合わせて、第5世代移動通信システム(5G)のトライアルを披露すると発表した。 SK Telecomは韓国プロ野球の球団であるSKワイバーンズが本拠地とする仁川SK幸福ドリーム球場に大規模な5Gテストベッドを構築し、5Gスタジアムとして2017年3月31日の開幕戦から2017年4月2日まで5Gのトライアルを披露する。 披露される内容はコネクテッドカー、実感メディアサービ ...- more -

au向けGalaxy S8シリーズと思われるMUWがBluetooth認証を通過


KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのSamsung Electronics製のFDD-LTE/TD-LTE/WiMAX 2+(TD-LTE)/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「MUW」が2017年3月6日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは5.0。 MUWは未発表端末のメーカー型番である。 au向けにはQUF、KSU、LTVのようにアルファベッ ...- more -

SGH-N171がBluetooth認証を通過、NTTドコモ向けGalaxy S8か


NTT DOCOMO向けのSamsung Electronics製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SGH-N171」が2017年3月30日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは5.0。 SGH-N171は未発表端末のメーカー型番である。 型番規則よりNTT DOCOMO向けのメーカー型番と考えられる。 また、TUVの認証を通過して通信方式や対応周波数などが判明してお ...- more -

豪州のTelstraがGalaxy S8およびGalaxy S8+の事前予約を開始


豪州の移動体通信事業者であるTelstraはSamsung Electronics製のスマートフォン「Samsung Galaxy S8」および「Samsung Galaxy S8+」の事前予約の受け付けを開始した。 いずれもチップセットは64bit対応のSamsung Exynos 9 Series (8895)を搭載し、内蔵ストレージの容量は64GBのみで、カラーバリエーションはMidnight Black、Orchid Gray、 ...- more -

SoftBankがIoT推進の一環でeSIMプラットフォームを開発


SoftBankはeSIMプラットフォームを開発すると発表した。 IoT推進の一環としており、eSIMに対してネットワーク接続に必要な情報を遠隔で書き込みや切り替えが可能なeSIMプラットフォームを開発するという。 eSIMプラットフォームの運用は2017年中に開始する予定としている。 これまではM2M機器を搭載した車両などを外国で販売する場合、販売先の国の通信事業者ごとにネットワーク接続に必要な情報が書き込まれた専用のSIMカードを用 ...- more -








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