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フルディスプレイのスマートフォンvivo X20のティザー画像を公開、顔認証に対応へ


中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)はスマートフォン「vivo X20」のティザー画像およびティザー動画を公開した。 vivo X20はvivo Mobile Communicationの次期フラッグシップとなるスマートフォンで、vivo Mobile CommunicationはWeiboを通じて複数のティザー画像とティザー動画を投稿している。 フルディスプレイを意味する全面屏を大々的にアピールし ...- more -

香港のCSL MobileがSnapdragon 835を搭載したNokia 8の取り扱いを開始


香港特別行政区の移動体通信事業者であるCSL Mobile (香港移動通訊)はHMD global製のスマートフォン「Nokia 8」の取り扱いを開始した。 Nokiaブランドを冠したフラッグシップのスマートフォンである。 OSにはAndroid 7.1.1 Nougat Versionを採用している。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 835 Mobile Platform (MSM8998)を搭載 ...- more -

インドのハイデラバードでMi Home Madhapur Main Roadをオープン、インドで6店舗目


中国のXiaomi Technology (小米科技)のインド法人であるXiaomi Technology Indiaは小売店「Mi Home Madhapur Main Road」を2017年9月12日にオープンすると発表した。 Mi Homeは小米之家の正式な英文名称となり、中華圏の小米之家と同様にスマートフォンをはじめとするMiブランドを冠した製品の展示や販売などを行う。 Mi Home Madhapur Main Roadはテラ ...- more -

香港のCSL MobileがSony Xperia XZ1 Compactの取り扱いを開始、対応周波数と価格を公開


香港特別行政区の移動体通信事業者であるCSL Mobile (香港移動通訊)はSony Mobile Communications製のスマートフォン「Sony Xperia XZ1 Compact」の取り扱いを開始した。 Xperiaシリーズの小型でハイスペックなスマートフォンである。 OSにはAndroid 8.0 Oreo Versionを採用する。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 835 Mo ...- more -

香港のCSL MobileがSony Xperia XZ1の取り扱いを開始、対応周波数と価格を公開


香港特別行政区の移動体通信事業者であるCSL Mobile (香港移動通訊)はSony Mobile Communications製のスマートフォン「Sony Xperia XZ1」の取り扱いを開始した。 Xperiaシリーズのハイスペックなスマートフォンである。 OSにはAndroid 8.0 Oreo Versionを採用する。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 835 Mobile Platfo ...- more -

KDDIとエリクソンが4.5GHz帯の5G実証実験で合意


KDDIおよびスウェーデンのEricssonの日本法人であるEricsson Japanは2017年度内に日本国内の複数の都市で4.5GHz帯を用いた第5世代移動通信システム(5G)の実証実験を共同で実施することに合意したと発表した。 KDDIとEricsson Japanは2015年11月25日に5Gの技術進化を促進するための基本合意書の締結を発表し、2017年1月には東京都心部の新宿で28GHz帯を用いた実証実験を実施していた。 実 ...- more -

ソフトバンクとファーウェイが5Gに関するデモンストレーションを実施


SoftBankと中国のHuawei Technologies (華為技術)の日本法人であるHuawei Technologies Japan (華為技術日本)は第5世代移動通信システム(5G)に関するデモンストレーションを実施したと発表した。 5Gエンドツーエンドネットワークが提供する超高速通信、超低遅延通信、エッジコンピューティングを用いた様々なユースケースのデモンストレーションをパートナ企業向けに共同で実施したという。 具体的には ...- more -

中国・琿春市では携帯電話事業者も朝鮮語・ロシア語を併記


朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)へ渡航するために、経由地として中国・吉林省の延辺朝鮮族自治州・琿春市を訪問した。 延辺朝鮮族自治州は公用語が朝鮮語と中国語で、条例でも朝鮮語と中国語の併記が義務付けられているため、看板などは原則として朝鮮語と中国語が併記される。 ただ、ロシアとも国境を接する琿春市ではキリル文字で表記されるロシア語の記載も多く、それは中国の携帯電話事業者も例外ではなく、一部の携帯電話事業者は看板にロシア語を記載してい ...- more -








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