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日本で5GスマホHUAWEI Mate 40 Proを発売へ、NOH-NX9が技適通過


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。 中国のHuawei Technologies (華為技術)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「NOH-NX9」が2020年12月11日付けでDSP Researchを通じて工事設計認証を通過したことが分かった。 工事設計認証番号は003-200293 ...- more -

Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platformを発表


米国のQualcommの完全子会社で同国のQualcomm Technologiesは携帯端末向けチップセット「Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform」を発表した。 Qualcomm Snapdragon 4 Seriesでは初めて第5世代移動通信システム(5G)に対応しており、スマートフォンをはじめとした中低価格帯の携帯端末向けチップセットとなる。 製造プロセスは8nmプロセス技術を採用し ...- more -

Ooredooグループ各社がEricssonの5G機器を導入へ、ミャンマーやインドネシアも


スウェーデンのEricssonおよびカタールの移動体通信事業者(MNO)であるOoredooはグローバルを対象として5年間にわたる第5世代移動通信システム(5G)に関する契約を締結したと発表した。 Ericssonは無線アクセスネットワーク(RAN)、コアネットワーク、伝送路のハードウェアやソフトウェアなど5Gの製品およびソリューションをOoredooとOoredooの子会社に供給する計画である。 Ooredooは世界の複数の国と地域で ...- more -

スリランカのSri Lanka TelecomとMobitelがブランド統一、過去にNTTが支援


スリランカのSri Lanka Telecomおよび同社の完全子会社でスリランカの移動体通信事業者(MNO)であるMobitelは2021年1月1日よりブランドを統一したと共同で発表した。 これまで、両社はいずれも社名や社名の略称を独自のブランドとして使用してきたが、2021年1月1日以降はいずれもSLTMobitelとして展開することになる。 Sri Lanka Telecomは固定通信事業、Mobitelは携帯通信事業を主要事業とす ...- more -

タイのdtac、5G基地局はEricssonとNokiaを採用


タイの移動体通信事業者(MNO)であるdtac TriNetはスウェーデンのEricssonおよびフィンランドのNokia Solutions and Networksを第5世代移動通信システム(5G)の基地局のベンダとして選定したことが分かった。 EricssonおよびNokia Solutions and Networksが個別に発表している。 Ericssonはダイナミックスペクトラムシェアリング(DSS)に対応した5Gおよび第4 ...- more -








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