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香港・珠海・マカオを結ぶ港珠澳大橋に4G LTEネットワークを構築


香港特別行政区の移動体通信事業者(MNO)で3 (Three)ブランドを展開するHutchison Telecommunications Hong Kong Holdings (和記電訊香港控股:HTHKH)および中国のChina Tower (中国鉄塔)はLTE方式を含むモバイルネットワークを港珠澳大橋に構築したと明らかにした。

港珠澳大橋は香港特別行政区の離島区大嶼島、中国本土・広東省珠海市の拱北、マカオ特別行政区の花地瑪堂区を結ぶ海上橋である。

2018年後半に開通する予定で、開通時点で世界最長の海上橋となる見込み。

港珠澳大橋は香港特別行政区、中国本土、マカオ特別行政区にまたがるが、Hutchison Telecommunications Hong Kong Holdingsは香港特別行政区内で基地局の設置を完了しており、具体的には香港リンクロードおよび香港特別行政区側施設に基地局を設置したという。

China Towerは通信塔の共有など電気通信関連の国有資産の効率的な管理を目指すため設立されており、中国の移動体通信事業者であるChina Mobile Communications Group (中国移動通信集団:以下、CMCG)、China United Network Communications (中国聯合網絡通信:以下、China Unicom)、China Telecom (中国電信)が保有する通信設備を取得した。

CMCG、China Unicom、China Telecomの通信設備はすべてChina Towerが管理することになり、港珠澳大橋ではCMCG、China Unicom、China Telecomで通信設備を共有し、景観を損なわないよう基地局を設置している。

また、港珠澳大橋は海底トンネルの部分も含まれるが、China Towerは深さが約50mに達する海底トンネルにもモバイルネットワークを整備したという。

港珠澳大橋は海上で特殊な気象条件にあるため、外部に露出する通信設備は強風による破損や塩水噴霧による腐食を防止するための措置が施されている。

3 Hong Kong
China Tower

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