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中国で第4のMNOが誕生か、中国広電に5Gライセンスと報道


中国で第4の移動体通信事業者(MNO)が誕生する可能性が浮上した。

中国の政府機関で電気通信分野などの規制を担う中国工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)は2018年末から2019年初めにかけて移動体通信事業者(MNO)に第5世代移動通信システム(5G)のライセンスを交付する見込みである。

既存の移動体通信事業者であるChina Mobile (中国移動)、China United Network Communications (中国聯合網絡通信:China Unicom)、China Telecom (中国電信)が5Gのライセンスを取得することが有力視されている。

しかし、中国メディアによる新たな報道ではChina Broadcasting Network (中国広播電視網絡)にも5Gのライセンスを交付する見込みという。

China Broadcasting Networkは2016年5月5日に基礎電信業務経営許可証を取得し、通信事業者としての経営活動は認められたが、移動体通信事業に係るライセンスは保有していない。

5Gのライセンスを取得すれば、第4の移動体通信事業者として新規参入することになる。

なお、China Mobileは各省級行政区分で全額出資子会社を通じて移動体通信事業を手掛け、それぞれ地域ごとに連携する法人であることから、1の移動体通信事業者としてみなす。

中国工業和信息化部が5G向けに割当する周波数も伝えられており、China Mobileは2.6GHz帯の160MHz幅、China United Network Communicationsは3.5GHz帯の100MHz幅、China Telecomは3.5GHz帯の100MHz幅、そしてChina Broadcasting Networkは4.9GHz帯の50MHz幅と700MHz帯の96MHz幅になるという。

China Mobileの2.6GHz帯は世界的には2.5GHz帯と呼ばれ、第4世代移動通信システム(4G)向けに割当した2.5GHz帯を回収してChina Mobileに再割当する。

China Broadcasting Networkの4.9GHz帯は世界的には4.5GHz帯と呼ばれ、日本や香港特別行政区でも割当する見込みの周波数である。

通信世界網

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