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BOLT!を運営するインドネシアのInternux、破産を回避



インドネシアのFirst Mediaの子会社でインドネシアの移動体通信事業者(MNO)であるInternuxは破産を回避したことがインドネシアメディアの報道で分かった。

資金繰りに苦しむInternuxは中央ジャカルタ商業裁判所で債務返済に猶予期間の付与を求めて訴訟を提起しており、中央ジャカルタ商業裁判所はInternuxの要求を認めてた。

債権者の過半数が中央ジャカルタ商業裁判所の判断に同意し、まずはInternuxに対して債務返済の猶予期間を付与することで決着した。

Internuxは債務返済に猶予期間が付与されなければ破産の淵に追い込まれるところであったが、それを回避したことになる。

ただ、Internuxはインドネシアの政府機関で電気通信分野の規制を司る通信情報省(Kementerian Komunikasi dan Informatika:Kominfo)に周波数の利用料を支払いしておらず、2018年11月17日までに周波数の利用料を納付しなければ、周波数の利用に係るライセンスを剥奪される可能性がある。

Internuxはブランド名をBOLT!としてLTEサービスを提供しており、仮にライセンスが剥奪されることになれば、BOLT!の事業は閉鎖を余儀なくされる見込み。

なお、Internuxはインドネシアで初めてLTEサービスを商用化した移動体通信事業者で、日本のMitsui & Co. (三井物産)も出資しており、出資比率はFirst Mediaが80%、Mitsui & Co.が20%となっている。

Investor Daily

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