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AT&Tの5Gサービス、理論値はAT&Tの4Gサービスより低速の模様


米国の移動体通信事業者(MNO)であるAT&T Mobilityは第5世代移動通信システム(5G)の商用サービスを開始したが、理論値はAT&T Mobilityが提供する第4世代移動通信システム(4G)の商用サービスより低速であることが分かった。

AT&T Mobilityは5Gの通信方式として標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNRを採用している。

利用する周波数はミリ波(mmWave)の39GHz帯(n260)である。

帯域幅は100MHz幅で1コンポーネント・キャリアのみ、2×2 MIMOを利用できる。

5Gに対応した端末としてはNETGEAR製のNETGEAR Nighthawk 5G Mobile Hotspot (MR5000)のみを用意しているが、通信速度の理論値は下り最大625Mbpsになるという。

AT&T Mobilityが4Gとして導入しているLTEでは下り最大979Mbpsで提供しており、通信速度の理論値としてはLTEよりNRの方が低速となる。

NRは導入初期のため、さらなる帯域幅の確保と端末およびネットワークの高度化によって通信速度を高速化していくと思われる。

LTEでも帯域幅が5MHz幅で2×2 MIMOに対応していれば下り最大37.5Mbps、MIMOに非対応であれば下り最大18.75Mbpsであり、LTEの導入初期は下り最大37.5Mbpsや下り最大18.75Mbpsで提供していた移動体通信事業者も多く、理論値だけをみると当時はDC-HSDPAの下り最大42.2Mpbsより低速の場合もあった。


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