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5G moto modとなるMD1005GがFCC通過、LTE/NR EN-DCの組み合わせも判明


Motorola Mobility製のNR/FDD-LTE/TD-LTE端末「MD1005G」が2019年2月15日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはIHDT56XL1。

モバイルネットワークはNR 28000(n261) MHz, FDD-LTE 1900(B2)/1700(B4/66)/850(B5)/700(B13) MHz, TD-LTE 3600(B48) MHzで認証を受けている。

MD1005Gは5G moto modとして発表されている。

Android 9 Pie VersionへのOSのバージョンアップを適用したmoto z3 (XT1929-17)に5G moto modを装着することで、米国の移動体通信事業者(MNO)でVerizon Wirelessとして事業を行うCellco Partnershipが提供する5Gを利用できる。

5Gの通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式となる。

Cellco Partnershipは5Gとして独自規格の5GTF方式を導入したが、すぐにNR方式を導入する計画である。

NR Bandではn261を採用することが分かり、n261のすべての周波数範囲となる27500.0~28350.0 MHzを利用できる。

NR方式のうちLTE方式と連携するノンスタンドアローン(NSA)に準拠し、NR方式とLTE方式を組み合わせてNSAで提供する技術となるデュアルコネクティビティ(EN-DC)に対応している。

EN-DCの組み合わせはDC_2_n261、DC_4_n261、DC_5_n261、DC_13_n261、DC_66_n261となる。

NR方式では対応する1波あたりの帯域幅は50MHz幅または100MHz幅で、100MHz幅の搬送波を最大で4波まで束ねて400MHz幅で利用できる。

64QAMおよび2×2 MIMOに対応することも分かっている。

FCCの資料にはNR 39000(n260) MHzの記述も見られるが、n260では認証を取得しておらず、n260に対応した異なるバージョンが存在もしくはアップデートによって対応する可能性が考えられる。

また、FCCではラベルが公開されているが、ラベルは電磁的表示を採用しており、moto Z3 (XT1929-17)の本体を通じて表示できる。


FCC – Motorola Mobility MD1005G

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