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ASUS ZenFone Max Pro (M2)、総務省の技術基準不適合事例に掲載


台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)の日本法人であるASUS JAPANが発売したスマートフォン「ASUS ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)」が特定無線設備の基準認証制度における技術基準への不適合等の事例に掲載されたことが分かった。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が運営する総務省 電波利用ホームページでは特定無線設備の基準認証制度における技術基準への不適合等の事例を掲載しており、内容の更新に伴いASUS ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)が追加された。

ASUS ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)の事例について、認証取扱業者はASUSTeK Computer、特定無線設備名(型式又は名称)はASUS_X01BDA、認証番号は003-180273である。

不適合等の概要は認証を受けた仕様とは異なる部品の組み込みが判明、対応は製品の交換または返品の実施となっている。

この事案はすでにASUS JAPANより発表されており、中国の製造工場で日本向けと異なる部品を組み込んで日本へ出荷したことが原因で、モバイルネットワークにおいて本来は利用できるべき特定の周波数を利用できない問題が生じていた。

事実上、認証を受けた仕様とは異なる外国版を販売していたことになる。

ASUS JAPANは問題を認識して2019年4月2日にASUS ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)の販売を停止したが、2019年4月27日に問題を解消した個体の販売を再開した。

販売停止前に販売された個体を利用すると電波法違反となる可能性があるため、速やかに返品または交換に応じるよう求めている。

影響台数は最終消費者に販売もしくは販売店に納入した個体を含めて約1万台である。


総務省 電波利用ホームページ

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