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サムスン電子が中国でスマホ製造を終了へ、最後の工場を9月に閉鎖


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は中国の広東省恵州市にあるスマートフォンの製造工場を閉鎖することが中国メディアの報道で分かった。

Samsung Electronicsは子会社で中国のSamsung Electronics Huizhou (恵州三星電子)を通じて恵州市にある製造工場を運営している。

これまでに、Samsung Electronics Huizhouは希望退職者の募集を開始し、製造規模を縮小する見通しと伝えられてきたが、2019年9月に製造工場を閉鎖するという。

過去にSamsung Electronicsは子会社を通じて中国にある複数の製造工場でスマートフォンを製造してきた。

しかし、広東省深圳市のShenzhen Samsung Electronics Telecommunication (深圳三星電子通信)は2017年4月に、天津市のTianjin Samsung Telecom Technology (天津三星通信技術)は2018年12月にスマートフォンの製造を終了しており、Samsung Electronicsの中国にあるスマートフォンの製造工場はSamsung Electronics Huizhouが運営する製造工場が最後となっていた。

Samsung Electronics Huizhouの製造工場の閉鎖に伴い、Samsung Electronicsは中国におけるスマートフォンの製造を終了することになる。

Samsung Electronics Huizhouは1992年12月に設立された企業で、2006年よりスマートフォンを含めた携帯端末の製造を開始し、2017年にはSamsung Electronicsの携帯端末の製造台数のうち17%を占める6,257万台の携帯端末を製造した実績がある。

しかし、中国ではSamsung Electronicsのスマートフォンの販売不振が深刻化し、人件費の高騰など製造コストが上昇しており、中国では製造規模を縮小して主要な製造拠点を東南アジアや南アジアに移した。

中国向けのスマートフォンは基本的にSamsung Electronics Huizhouで製造してきたが、Samsung Electronics Huizhouの製造工場の閉鎖後はベトナムの製造工場で中国向けのスマートフォンを製造する可能性が高い。

鳳凰網

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