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au向けGalaxy Fold SCV44は技適取得済み、製品化は不明


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証を通過した端末が更新された。

KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のLTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「SCV44」が2019年4月10日付けでTUV Rheinland Japanの認証を取得していたことが分かった。

工事設計認証番号は005-102054。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 800(B18/B19/B26)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I) MHzで認証を受けている。

また、Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。

無線LANは2.4GHz帯および5GHz帯を利用できる。

SCV44は未発表端末の型番である。

型番規則からKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けと分かる。

これまでに、SCV44は米国の政府機関で電気通信分野などの規制を司る連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証を通過しており、Samsung Galaxy Foldの型番のひとつであることが確定している。

Samsung Galaxy Foldは折り畳めるフォルダブルディスプレイを搭載したフォルダブルスマートフォンである。

当初は米国を皮切りに2019年4月26日よりグローバルで順次発売する計画を発表していたが、ディスプレイの問題が発覚して発売を延期した。

Samsung Electronicsはディスプレイの問題を解消して2019年9月にSamsung Galaxy Foldを発売する計画を発表しているが、当初の計画より販売する国と地域は縮小する見通し。

SCV44はSamsung Galaxy Foldの発売が延期される前にTUV Rheinland Japanの認証を取得しており、総務省の電波利用ホームページではその認証情報が開示されただけで、KDDIおよびOkinawa Cellular TelephoneがSamsung Galaxy FoldをGalaxy Fold SCV44として準備していたことは間違いないが、必ずしも製品化するとは限らない。

なお、TUV Rheinland Japanは技術基準適合証明の事業を行う者として、総務大臣の登録を受けた登録証明機関である。


総務省 電波利用ホームページ

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