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セーシェルのIntelvisionがMNOとして新規参入へ、4G/5Gを導入予定



セーシェルのIntelvisionは移動体通信事業者(MNO)として新規参入することが分かった。

中国企業がIntelvisionの新規参入に深く関与することから、中国駐セーシェル大使館の経商処を介して中国の政府機関である商務部(Ministry of Commerce)が伝えている。

Intelvisionの幹部は主要メディアの取材を受けており、2020年に移動体通信事業者として新規参入する計画を明らかにしたという。

中国のHuawei Technologies (華為技術)がIntelvisionの新規参入を支援することが決まっており、すでにIntelvisionとHuawei Technologiesの間で商業契約を締結したとされている。

Intelvisionは第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を導入する予定で、通信設備はHuawei Technologiesが納入することになる。

まずはマエー島、プララン島、ラ・ディグ島でネットワークを構築し、2020年6月に商用化する予定という。

当初はLTE方式の展開が中心となるが、一部ではNR方式も導入する計画で、セーシェルで最初にNR方式を導入できるようにする方針である。

IntelvisionはHuawei Technologiesを提携企業として選定した背景を明らかにしており、LTE方式やNR方式において最先端の技術を保有するほか、セーシェルで優れたプロジェクトを展開しているためと説明している。

また、セーシェルから地理的に比較的近いモーリシャスや南アフリカに大規模な技術陣を保有し、すぐに技術陣がセーシェルに駆けつけて技術支援を行えるなど、Huawei Technologiesの近隣地域におけるサポートの体制も評価したという。

Intelvisionは2011年に移動体通信事業を行える免許を取得したが、移動体通信事業は展開せずに、固定通信事業を手掛けてきた。

Airtel (Seychelles)とCable and Wireless (Seychelles)に次いで、セーシェルで第3の移動体通信事業者として新規参入することになる見込み。

商務部

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