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NTTドコモ・KDDI・SIMフリー向けAQUOS sense3はハードウェアを共通化



SHARPが開発したNTT DOCOMO向けスマートフォン「AQUOS sense3 SH-02M」、auを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けスマートフォン「AQUOS sense3 SHV45」、UQ mobileを展開するUQ CommunicationsおよびUQ mobile Okinawa (UQモバイル沖縄)向けスマートフォン「AQUOS sense3 (SHV45-u)」、SIMロックフリーで展開するスマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」はハードウェアが共通化されていることが分かった。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証を通過した機器の情報が更新されており、SHARP製のLTE/W-CDMA/GSM端末「SH-02M, DD2058B及びSH-M12」が2019年8月21日付けでTelecom Engineering Center (TELEC)の認証を通過したことが判明した。

工事設計認証番号は001-P01397。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/800(B18/B19) MHz, LTE (TDD) 2500(B41)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

なお、LTE (TDD) 1900(B39) MHzはsXGPの周波数である。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも認証を通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5GHz帯の無線LANも利用できる。

SH-02MはAQUOS sense3 SH-02M、SH-M12はAQUOS sense3 SH-M12として発表されている。

また、DD2058BはKDDI系列向けのメーカー型番であるため、AQUOS sense3 SHV45およびAQUOS sense3 (SHV45-u)のメーカー型番に該当すると考えられる。

SHARPが公開したスペックから、AQUOS sense3 SH-02M、AQUOS sense3 SHV45、AQUOS sense3 (SHV45-u)、AQUOS sense3 SH-M12は通信方式および対応周波数が完全に一致するため、ハードウェアが共通化されていることは十分に予想できた。

Telecom Engineering Centerの認証を「SH-02M, DD2058B及びSH-M12」として1の機器扱いで通過したため、ハードウェアが共通化されていることが確定した。

参考までに、通信方式および対応周波数はLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/850(B5)/800(B18/B19)/700(B12/B17) MHz, LTE (TDD) 2500(B41)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 Mhzとなる。

なお、Telecom Engineering Centerは技術基準適合証明の事業を行う者として、総務大臣の登録を受けた登録証明機関である。


総務省 電波利用ホームページ

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