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レバノンのAlfa、スマホの価格表記をレバノンポンドに変更


レバノンの移動体通信事業者(MNO)でAlfaブランドを展開するMobile Interim Company 1 (MIC1)はスマートフォンの価格表記の通貨を変更したことが分かった。

これまで、スマートフォンの本体の価格は米ドル(USD)で表記していたが、レバノンの自国通貨であるレバノンポンドに変更した。

Alfaの公式ウェブサイトでは一部の機種で米ドルの表記が残っているが、ほぼすべての機種で変更されたことが確認できる。

レバノンでは経済危機の影響で銀行各行が米ドルの引き出しなどに制限を設けた。

金額に明確な規定は設けられていないが、1週間あたり200米ドル(約22,000円)、1ヶ月あたり1,000米ドル(約110,000円)などの上限が設定されており、自由に米ドルを入手できない状況となっている。

このような状況から、Mobile Interim Company 1はスマートフォンの価格表記の通貨を変更した。

なお、Mobile Interim Company 1を含めたレバノンの移動体通信事業者は長らく米ドルのみを受け付けてきたが、米ドルの引き出しの制限を受けて先にレバノンポンドの受け付けも開始していた。

Mobile Interim Company 1は米国のApple、中国のHuawei Technologies (華為技術)、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)などが提供するスマートフォンを取り扱う。

基本的にMobile Interim Company 1向けにカスタマイズされたスマートフォンは存在せず、レバノン向けのモデルをそのまま販売する。

例えばHuawei Technologiesであれば中東およびアフリカ版、Samsung Electronicsであればレバノン、ヨルダン、イラクを含めたレバント版をレバノン向けに投入している。

レバノンでは国有の移動体通信事業者をレバノンの政府機関で電気通信分野の規制を司る電気通信省(Ministry of Telecommunications)と管理契約を締結した企業が管理する形態を採用しており、Mobile Interim Company 1はエジプトのOrascom Investment Holding (OIH)の子会社でレバノンのOrascom Telecom Lebanonが管理を担う。

Alfa

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