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NTTドコモ、2020年度に5Gスマホの普及機種を発売へ


NTT DOCOMOは第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンの普及モデルを2020年度に発売することが分かった。

2020年8月3日にNTT DOCOMOは2020年6月30日に終了した3ヶ月間となる2020年度(2021年3月期)第1四半期の業績を発表した。

2020年度第1四半期の決算説明会のプレゼンテーションでは5Gに対応したスマートフォンの普及モデルを2020年中に投入することを明らかにした。

5Gサービスの加入件数は2020年度第1四半期末の時点で約15万件であるが、プレゼンテーションでは2020年度中に5Gに対応したスマートフォンの普及モデルを投入し、5Gサービスの加入件数は2020年度末の時点で250万件に達する予想を示している。

具体的な時期まで開示していないが、5Gに対応したスマートフォンの普及モデルは2020年度末まで、すなわち2021年3月末までには発売することを意味する。

NTT DOCOMOは一部の例外を除いて春に夏モデル、秋に冬春モデルを発表しているため、従来通りのスケジュールで新商品を発表する場合は、2020年秋に2020-2021冬春モデルを発表し、そのラインナップに5Gに対応したスマートフォンの普及モデルが含まれる可能性が高い。

これまでに、NTT DOCOMOは5Gに対応したスマートフォンとしてFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIES (富士通コネクテッドテクノロジーズ:FCNT)製のarrows 5G F-51A、韓国のLG Electronics製のLG V60 ThinQ 5G L-51A、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のGalaxy S20 5G SC-51AおよびGalaxy S20+ 5G SC-52A、SHARP製のAQUOS R5G SH-51A、Sony Mobile Communications製のXperia 1 II SO-51Aを発売しており、販売価格はarrows 5G F-51AおよびLG V60 ThinQ 5G L-51Aが118,008円(税込)、Galaxy S20 5G SC-51Aが102,960円(同)、Galaxy S20+ 5G SC-52Aが114,840円(同)、AQUOS R5G SH-51Aが111,672円(同)、Xperia 1 II SO-51Aが123,552円(円)で、いずれも10万円超の高価格帯となっている。

5Gに対応したスマートフォンのラインナップに中価格帯以下の普及モデルを追加することで、5Gサービスの加入件数は増加のペースが加速すると思われる。

なお、NTT DOCOMOは2020年3月25日に日本の移動体通信事業者(MNO)としては初めて5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式に準拠した5Gサービスを商用化した。

業績の発表に合わせてNTT DOCOMOが開示したデータ集によると、5Gサービスの詳細な加入件数は2019年度(2020年3月期)第4四半期末の時点で1万4,000件、2020年度第1四半期末の時点で14万9,000件となっている。

また、プレゼンテーションでは5Gサービスの提供エリアの拡大に関する計画も公表している。

2020年度第1四半期末の時点では47都道府県の92都市で5Gサービスを提供しているが、2020年度末の時点ではすべての政令指定都市を含めた500都市に拡大する予想を示している。

NTT DOCOMO

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