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ソフトバンク向けスマホA001SHが技適通過、対応バンドが判明


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報が更新された。

SoftBankのSHARP製のLTE/W-CDMA/GSM端末「A001SH」が2020年6月17日付けでTELEFICATIONを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は201-200395。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 900(B8)/800(B18/B19) MHz, LTE (TDD) 2500(B41/AXGP) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

A001SHは未発表端末の型番である。

型番規則からSoftBank向けと考えられる。

SoftBankは2020年4月以降に発売した機種から型番規則を刷新しており、A001SHは新たな型番規則が適用されている。

SoftBankが展開するSoftBankブランドまたはSoftBankおよびWILLCOM OKINAWA (ウィルコム沖縄)が展開するY!mobileブランドのラインナップで展開する見込み。

A001SHに関しては先にTELEFICATIONが認証情報を公開しており、その時点でA001SHの存在と工事設計認証を通過した事実は判明していた。

総務省の電波利用ホームページにも認証情報が公開されたことで、日本国内で利用できるモバイルネットワークの周波数が確定した。

TELEFICATIONが公開した認証情報では製品の説明にSmart phoneと記載されているため、A001SHはスマートフォンであることも分かっている。

電波利用ホームページで公開した認証情報ではBluetoothや無線LANの認証状況を確認できないが、スマートフォンでBluetoothや無線LANに対応しないことは考えにくいため、電波利用ホームページに未反映もしくは改めてBluetoothや無線LANで工事設計認証を取得すると思われる。

詳細なスペックは不明であるが、中低価格帯のスマートフォンとなる可能性が高い。

総務省 電波利用ホームページ

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