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スウェーデンのTelenor Sverigeが5Gサービスを商用化



ノルウェーのTelenorの完全子会社でスウェーデンの移動体通信事業者(MNO)であるTelenor Sverigeは第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。

2020年10月29日よりNR方式に準拠した5Gサービスの提供を開始している。

2020年9月9日の時点で2020年10月末に5Gサービスを商用化する計画と予告していたが、予告通りの時期に5Gサービスを導入することになった

まずはスウェーデンの首都・ストックホルムの中心部で利用できる。

2021年夏までにはヨーテボリおよびマルメにも拡大する計画という。

5Gサービスに対応した端末として複数のスマートフォンを用意しており、米国のApple製のiPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、米国のMotorola Mobility製のmotorola edgeおよびmotorola edge+、中国のOnePlus Technology (Shenzhen) (深圳市万普拉斯科技)製のOnePlus NordおよびOnePlus 8T、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSamsung Galaxy S20 5G、Samsung Galaxy S20+ 5G、Samsung Galaxy S20 Ultra 5G、Samsung Galaxy S20 FE 5G、Samsung Galaxy Note20 5G、Samsung Galaxy Note20 Ultra 5G、Samsung Galaxy Z Fold2 5G、Sony Mobile Communications製のSony Xperia 1 IIおよびSony Xperia 5 II、中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のXiaomi Mi 10TおよびXiaomi Mi 10T Proを取り扱う。

Telenor SverigeはスウェーデンのTele2の完全子会社で同国の移動体通信事業者であるTele2 Sverigeと共同で設立したスウェーデンのNet4Mobilityを通じてネットワークの整備を行い、5GもNet4Mobilityを通じて整備する。

スウェーデンでは5G向け周波数の割当が実施されていないが、Telenor SverigeとTele2 Sverigeが個別に保有していた周波数とNet4MobilityがスウェーデンのCelestine Hill Communicationsから取得した周波数を合わせると3.5GHz帯で連続した80MHz幅を確保できたため、その周波数でNR方式を導入した。

NR方式はノンスタンドアローン(NSA)構成で運用しており、NR BandはFR1のn78となる。

通信速度は約1Gbpsに達するという。

無線子局は中国のHuawei Technologies (華為技術)より調達しているが、スウェーデンでは5G向け周波数を割当する条件として新規にHuawei Technologiesおよび中国のZTE (中興通訊)の通信設備を導入しないことや、既存のHuawei TechnologiesおよびZTEの通信設備は2025年1月1日までに使用を終了するよう規定したため、無線子局のベンダは選定中と案内している。

コアネットワークはスウェーデンのEricssonおよびフィンランドのNokiaを採用することが決まっている。

Telenor Sverige

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