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スマホ撤退のLGエレクトロニクス、最大3年間のOSバージョンアップを表明



韓国のLG Electronics (LG電子)はスマートフォンのサポートを延長すると韓国向けに発表した。

これまで、OSのバージョンアップはプレミアム機種で2年間、普及機種で1年間を対象期間として提供してきたが、それぞれ1年を延長してプレミアム機種では3年間、一部の普及機種では2年間に延長する。

なお、プレミアム機種はLG Electronicsがフラッグシップとして発売したスマートフォンで、その他の機種が普及機種に分類される。

スマートフォンを含めた携帯電話事業を終了後も顧客が安心してLG Electronics製のスマートフォンを使用できるようにするほか、LG Electronics製のスマートフォンを信じて購入した顧客の信頼に感謝の気持を込めてサポートの延長を決定したという。

これにより、2020年に発売したLG VELVETおよびLG WINGの場合は2023年までOSのバージョンアップを提供することになる。

具体的なOSのバージョンアップの対象機種も公表している。

Android 11の次々期バージョンまで提供する機種がLG VELVET、LG VELVET LTE、LG WING、Android 11の次期バージョンまで提供する機種がLG V50 ThinQ 5G、LG V50S ThinQ、LG G8 ThinQ、LG Q31、LG Q52、LG Q92、Android 11まで提供する機種がLG Q9 one、LG Q51、LG Q61、LG Q70である。

サポートの延長は韓国向けに発表しているため、韓国で正規に販売されたスマートフォンに限り適用の対象となる。

韓国以外で販売したスマートフォンに関しては各国および地域の現地法人が必要に応じて個別に案内すると思われる。

また、韓国では全土で120以上の修理に対応したサービスセンターを運営しており、携帯電話事業を終了後もサービスセンターは従来通りに利用できる。

LG Electronicsは2021年4月5日に開催した理事会で携帯電話事業を担当するMC (Mobile Communications)事業本部の閉鎖を決定し、2021年7月31日までに携帯電話事業を終了することになった。

移動体通信事業者(MNO)など取引先と約束した携帯電話を供給するために2021年5月末までは携帯電話の製造を継続する。

携帯電話事業を終了後も最後まで責任を持ってサポートを提供すると表明しており、グローバルで各国の法令や基準に基づき修理用の部品を確保できるよう努めるという。

ほかにLG Payは少なくとも3年間は維持する計画も表明した。

携帯電話事業を終了後もサポートなど心配する必要なくLG Electronics製のスマートフォンを購入できると説明している。

LG Electronics

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