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サムスン電子が2021年Q1の業績を発表、Galaxy S21シリーズが好調



韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は2021年第1四半期の業績を発表した。

2021年3月31日に終了した3ヶ月間となる2021年第1四半期の連結売上高は前年同期比18.2%増の65兆3,900億韓国ウォン(約6兆4,261億円)、当期純利益は前年同期比46.3%増の7兆1,400億韓国ウォン(約7,017億円)となった。

業績の発表に伴い部門および事業別の業績も公表されている。

これにより、スマートフォンをはじめとする携帯端末に関する事業および無線装置をはじめとする基地局に関する事業を行うIT&Mobile Communications (IM)部門の2021年第1四半期の業績も判明した。

IT&Mobile Communications部門の売上高は前年同期比12.3%増の29兆2,100億韓国ウォン(約2兆8,700億円)、営業利益は前年同期比65.7%増の4兆3,900億韓国ウォン(約4,313億円)となり、好調な業績を記録している。

全体の連結売上高のうちIT&Mobile Communications部門が44.7%を占めており、Samsung Electronicsの業績報告における部門区分ではIT&Mobile Communications部門が最大の規模となっている。

IT&Mobile Communications部門がSamsung Electronicsの好調な業績を牽引した。

また、IT&Mobile Communications部門のうち携帯端末に関する事業を無線事業、基地局に関する事業をネットワーク事業として運営しており、無線事業の業績も公表している。

無線事業の売上高は前年同期比13.0%増の28兆2,000億韓国ウォン(約2兆7,707億円)となり、IT&Mobile Communications部門の96.5%、全体の43.2%を占める。

IT&Mobile Communications部門の大半を占める無線事業がSamsung Electronicsの好調な業績を支えた。

無線事業では2021年上半期のフラッグシップのスマートフォンとしてグローバルで発売したSamsung Galaxy S21シリーズが好調という。

なお、日本では2021年第2四半期にNTT DOCOMO、KDDIおよび同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)を通じてSamsung Galaxy S21シリーズを発売した。

ネットワーク事業は依然として規模が小さいが、日本およびカナダと米国を含めた北米で堅調と案内している。

日本ではKDDIおよび同社の連結子会社であるUQ Communicationsに基地局を納入しており、NTT DOCOMOにも基地局を納入する予定である。

2021年第2四半期の展望も案内しており、無線事業ではフラッグシップのスマートフォンは販売が減速すると見込まれるが、中低価格帯のSamsung Galaxy Aシリーズの発売を加速させるという。

一部の部品の供給不足に関しては、影響を最小限に抑えるよう努めると表明した。

ネットワーク事業では韓国、南西アジア、北米で事業規模の拡大を期待している。

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