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HUAWEI Mate 9にもストレージ問題が存在か、日本法人は社内で調査中


中国のHuawei Technologies (華為技術)が開発したスマートフォン「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」でストレージの問題が騒動となっているが、「HUAWEI Mate 9」にも同様の問題が存在する可能性が浮上した。

HUAWEI P10およびHUAWEI P10 Plusではストレージに異なる規格、具体的には性能差の大きいeMMC 5.1、UFS 2.0、UFS 2.1が混在することが判明し、中国などで騒動となっている。

この騒動が発生後、Huawei Technologiesの公式ウェブサイトではHUAWEI Mate 9の製品ページでストレージに関する説明が削除されており、同様の問題がHUAWEI Mate 9にも存在する可能性が指摘されている。

HUAWEI Mate 9は日本国内でも販売されており、日本向け公式ウェブサイトではストレージに関して「新しいUFS 2.1フラッシュメモリにより、eMMC 5.1と比較し、データ転送速度が100%高速化。」と説明していたが、この記述が削除された。

Huawei Technologiesの日本法人であるHuawei Technologies Japan (華為技術日本)に対してストレージの説明を削除した理由について回答を求めたところ、「事実関係は社内で調査中であり、改めて回答したい」との回答を得た。

なお、HUAWEI P10やHUAWEI P10 Plusはストレージの規格を公式に案内していたわけではないが、HUAWEI Mate 9の場合は公式にUFS 2.1を採用すると明記していたため、仮にHUAWEI Mate 9でUFS 2.1以外の規格が存在するのであればスペックを詐称したことになる。

Huawei Technologies Japanからは回答を得られる予定であるため、新たな情報が入れば記事を更新する。

―追記 (22:00 JST, 04/28/2017)

Huawei Technologies JapanよりHUAWEI Mate 9はすべての個体がUFS 2.1であることが確認できたとの回答を得られた。

それに伴い、公式ウェブサイトの記述が元通りに修正されている。

詳細については下記の記事を参照されたい。

HUAWEI Mate 9は全個体がUFS 2.1と回答、公式ウェブサイトの表記も元通りに

mate9_0
Huawei Technologies Japan – HUAWEI Mate 9

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