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フィリピン政府系企業TransCoが携帯電話事業に参入する意向を示す


transco

フィリピンの政府系企業であるNational Transmission Corporation (TransCo)はフィリピンで電気通信事業に参入する意向を示したことが外国メディアの報道で分かった。

事業を多角化して収益基盤を拡大する一環で、ライセンスを取得してPLDTやGlobe Telecomと競合する電気通信事業者となることを目指すという。

National Transmission Corporationは過去にフィリピン全土で送電システムの管理と運用を手掛けており、送電システムの管理と運用に係る業務は2009年1月にNational Grid Corporation of the Philippinesへ譲渡したものの、鉄塔や光ファイバケーブルなど送電に係る資産の所有権はNational Transmission Corporationに残るため、National Transmission Corporationが電気通信事業に参入することは合理的とのことである。

National Transmission Corporationはすでに電気通信事業に必要な資産を保有することから、資金調達の面で懸念がないこともアピールしている。

なお、PLDTの子会社であるSmart CommunicationsやGlobe Telecomも携帯電話事業でNational Transmission Corporationの鉄塔を使用しているという。

National Transmission Corporationは電気通信事業への参入が実現すれば社名をNational Transmission and Telecommunications Corporationに変更する方針も示している。

Business Mirror

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