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一般社団法人YRP研究開発推進協会(YRP R&D Promotion Committee)、NTT DOCOMO、KDDI、SoftBank Corp.、Rakuten Mobile (楽天モバイル)はJapan OTICを開設したと発表した。 Japan OTICは2022年12月20日に開設しており、神奈川県横須賀市の横須賀リサーチパークに所在する。 一般社団法人YRP研究開発推進協会を代表にNTT DOCOMO、KDD ...
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日本の移動体通信事業者(MNO)各社は2022年12月18日からの大雪の影響を受けて新潟県などで携帯電話サービスを利用できないもしくは利用しづらい状況が発生していることを案内した。 NTT DOCOMOでは2022年12月19日の17時の時点の情報として、2022年12月18日からの大雪の影響で2022年12月19日の未明からdocomoおよびahamoを含めたNTT DOCOMOの携帯電話サービスを利用できないもしくは利用しづらい状況 ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は電気通信事業報告規則(昭和63年郵政省令第46号)の規定による電気通信事業者からの報告などに基づき2022年度第2四半期末(2022年9月末)における電気通信サービスの契約数などを発表した。 携帯電話、PHS、広帯域移動無線アクセス(BWA)を含めた移動系通信の契約数は前年同期比3.6%増の約2億555万件で、単純合算では約 ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は700MHz帯で第4世代移動通信システム(4G)向けに3MHz幅*2を割当するための検討を開始すると公表した。 携帯電話向け周波数の再割当に係る円滑な移行に関する特別作業班では携帯電話向け周波数のさらなる確保に向けた検討が必要と提言したほか、NTT DOCOMOからは700MHz帯の3MHz幅*2で4GのLTE方式を導入する ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は周波数の再編を円滑および着実に実施するために周波数再編アクションプラン(令和4年度版)を2022年11月21日に策定および公表した。 周波数再編アクションプラン(令和4年度版)では第5世代移動通信システム(5G)などの普及に向けた対応を反映している。 国際的に調和の取れた周波数を5G向けに確保するために、ダイナミック周波数共 ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドラインの改正案を作成および公表した。 競争ルールの検証に関するWGにおける競争ルールの検証に関する報告書2022の取りまとめを受けて、移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドラインの改正案を作成することになった。 移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドラ ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は携帯電話事業者からの報告に基づき2021年度末(令和3年度末)となる2022年3月末時点の第5世代移動通信システム(5G)の整備状況を公表した。 日本全国の5Gの人口カバー率は2022年3月末時点で93.2%に達しており、2022年3月に策定および公表したデジタル田園都市国家インフラ整備計画では2023年度末に95%、202 ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は非常時における事業者間ローミング等に関する検討会の第1回を開催した。 総務省の公式ウェブサイトでは検討会の配布資料を掲載しており、携帯電話事業者各社が提出した資料の内容を確認できる。 NTT DOCOMOは実現に向けた手法や各種課題などを各関係機関および各通信事業者とともに検討および実現することに賛同すると表明している。 K ...
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