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総務省の無線局免許状情報が更新されて、ソフトバンクモバイルが900MHz帯の10MHz幅におけるLTE基地局の認可を取得したことが判明した。 新たに認可を取得したのは6局となっており、ソフトバンクモバイルが900MHz帯の10MHz幅におけるLTE基地局の認可を取得するのは初めてである。 6局とも制御所は東京都江東区、送受信所は東京都八丈島八丈町となっており、八丈島に設置されている基地局であることが分かる。 電波の型式や周波数および空中 ...
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~SoftBankグループ向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2014年7月13日現在におけるSoftBankグループの未発表端末の認証機関通過情報である。 試作端末が含まれている可能性もあるので注意していただきたい。 認証より判明した情報を記載しているため、記載されていないことが非対応になるとは限らない。 ■メーカー名 ○SoftBankグループ向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信 ...
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SoftBankは米国の移動体通信事業者であるT-Mobile USの買収でT-Mobile USの親会社であるDeutsche Telekomと大筋で合意したことが判明した。 両社は競争力の強化にはT-Mobile USとSprintの統合が必要との考えで合意し、詰めの協議に入ったという。 Sprintは米国3位であり、同4位のT-Mobile USと統合することで、加入者数はツートップ2社と肩を並べるほど増える。 8金融機関が買収資 ...
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ソフトバンクはFDD-LTE方式による国際ローミングの対象エリアを拡大すると発表した。 対象エリアに追加されるのは台湾、イタリア、バチカンの3の国と地域である。 ローミング先の移動体通信事業者は台湾がChunghwa Telecom(中華電信)、イタリアとバチカンがTelecom Italia Mobileとなっている。 提供開始日は台湾が2014年7月10日、イタリアとバチカンが2014年7月11日である。 台湾でLTE国際ローミング ...
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ソフトバンクは中国の移動体通信事業者であるChina Mobile(中国移動)の加入者向けにLTE国際ローミングの受け入れを開始すると発表した。 ネットワークはソフトバンクのFDD-LTE方式を使用し、2014年7月10日より提供を開始する。 China Mobileは7億9000万近くの件もの契約数を抱える世界最大の移動体通信事業者で、China Mobileの加入者が来日する際に対応端末を持ち込むことで、日本国内で高速なFDD-LT ...
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SoftBankとLenovoはLenovo製のFDD-LTE/AXGP(TD-LTE)/W-CDMA端末「ThinkPad 10 for SoftBank」を発表した。 FDD-LTE方式のSoftBank 4G LTEやAXGP(TD-LTE)方式のSoftBank 4Gに対応したWWANモジュールを内蔵したタブレットである。 OSはWindows 8.1 Pro Update 64bitとWindows 8.1 Pro Updat ...
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総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2014年5月に通過した端末の認証情報が更新された。 今回はHuawei Technologies製とKYOCERA製の端末のみが通過している。 再認証で通過している端末も含まれている。 相変わらずSoftBankグループ向けの端末は少ない印象である。 SoftBankグループ向けと思われる端末は下記の通りである。 ■HUAWEI ・E5382 └FDD-LTE Band 3, TD-LTE B ...
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~SoftBankグループ向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2014年7月6日現在におけるSoftBankグループの未発表端末の認証機関通過情報である。 試作端末が含まれている可能性もあるので注意していただきたい。 認証より判明した情報を記載しているため、記載されていないことが非対応になるとは限らない。 ■メーカー名 ○SoftBankグループ向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方 ...
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