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10月に技術基準適合証明を受けた機器が公表された。 SoftBank向けの端末では、W-CDMA1500に対応した943SHの試作機と思われる端末機も通過した。 以下、SoftBank向けの通過した端末一覧。 ■Panasonic ・940P 第2条第11号の3に規定する特定無線設備 第2条第11号の7に規定する特定無線設備 第2条第19号に規定する特定無線設備 ■SHARP ・941SH 第2条第11号の3に規定する特定無線設備 第2 ...
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SoftBankはAQUOSケータイFULLTOUCH SoftBank 941SHとOMNIA VISION SoftBank 940SCとSoftBank 931Nを2009/11/27から全国で発売することを発表した。 941SHは世界初4.0インチHXGA液晶や800万画素CCDカメラを搭載しているのが特徴。 940SCは国内向けSAMSUNG製端末では初めてFeliCaやGPSに対応し、3.5インチWVGA有機ELディスプレイ ...
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SoftBankは、Wi-Fiに対応した機種を8機種もリリースした。 Wi-Fiに対応しているのは940N,940P,940SH,941SH,943SH,X01SC,X02T,謎のAndroidケータイの8機種で、スマートフォン以外の機種も5機種ある。 940Nは930N+Wi-Fiといった感じの機種で、薄型ながらWi-Fiに対応している。 940PはWオープンを採用したVIERAケータイで、VIERAケータイでは初のWi-Fi対応機種 ...
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今回の発表で、Android端末が出ることが明かされた。 その、謎のAndroid端末はスペックが少し公開されただけで、それ以外はシークレットだった。 SoftBankの発表会で明かされた謎のAndroid端末の情報か下記の通り。 ・2010春に発売 ・スタイリッシュなデザインの超ハイスペックマシン ・1GHzの高速CPU Snapdragon ・3.7インチ有機ELディスプレイ ・Googleサービス、Androidマーケット 以上の ...
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音声端末では、SAMSUNGの930SCが初めてSoftBankの端末でHSDPA7.2Mbpsに対応した。 その後、CASIOやNEC、PanasonicといったメーカーがHSDPA7.2Mbpsに対応した機種をリリースしてきたが、SHARPは3.6Mbpsのままだった。 しかし、今年の冬モデルではSHARPのハイエンド端末がやっとHSDPA7.2Mbpsに対応した。 新しいEricsson製のチップがHSDPA7.2Mbps,HSU ...
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今から、今日のdocomo・SoftBankの発表会で発表された新機種で、気付いたことや思ったことを複数回に分けて記事を書いていく。 まず、SoftBankの新機種。 ディスプレイの進化は常に進行している。 二つ折りタイプでは923SH以降、3.3インチが最大で933SHまで3.3インチが採用されていた。 しかし、今年の冬モデルでは、二つ折り式の端末でも3.4インチに達した。 回転二軸の940SH,シンプルな折り畳み式の942SHと94 ...
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SoftBankは、HW002を発表した。 HW002はHuawei製。 通信モジュール内蔵のデジタルフォトフレーム。 画面サイズが大きくなった。 同じHuawei製のdocomoのフォトパネル 02と仕様は似ている。 通信方式(国内):W-CDMA2100 メインディスプレイ方式:TFT液晶 メインディスプレイサイズ:約9.0インチ メインディスプレイ解像度:WVGA(480*800) メインディスプレイ最大同時発色数:1676772 ...
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SoftBankは、C02LCを発表した。 C02LCはC01LCの後継機。 SoftBankからリリースされるLongcheer Technology製の端末はC02LCで2機種目となる。 メーカーのLongcheer Technologyは中華人民共和国のメーカー。 データ通信専用端末で、HSDPA7.2Mbpsに対応し高速通信が実現出来る。 また、HSUPA1.4Mbpsにも対応。 C02LCをノートパソコン等のモバイル機器に接続 ...
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