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米国のAppleが発売したスマートフォン「Apple iPhone XS」でeSIMを利用したデュアルSIMを試したので紹介する。 詳細は後述するが、現時点では不具合もある模様で推奨できない。 同様の方法で試す場合は自己責任でお願いしたい。 手元のApple iPhone XSでは失敗を経て成功したので、その経過を自分用のメモを兼ねて執筆しておきたい。 筆者にとってApple iPhone XS、Apple iPhone XS Max、 ...
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中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)はスマートフォン「vivo X23」に新色を追加した。 追加された新色は星芒版となり、リアパネルは明るい赤色から深みのある赤色のグラデーションとなる。 また、本体色の名称の通りに星の光をイメージしたデザインに仕上げており、ほかの多くのスマートフォンに見られる単純なグラデーションとは差別化している。 vivo X23の星芒版は中国で販売することが決まっている。 これ ...
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中国のZTE (中興通訊)の米国法人であるZTE USAはFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「ZTE Blade Max 2s (Z6410S)」を米国向けに発表した。 OSにAndroid 8.1 Oreo Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 435 (MSM8940)となる。 CPUはオクタコアで動作周波数が最大1.4GHzとなっている。 ディス ...
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ベトナムで2018年11月16日より番号ポータビリティ(MNP)を導入することが分かった。 まずはベトナムの移動体通信事業者(MNO)であるViettel Telecom、VNPT – VinaPhone、MobiFoneの大手3社が2018年11月16日より番号ポータビリティを導入する。 番号ポータビリティの導入当初はポストペイド契約の顧客のみが対象となり、導入から3ヶ月後にプリペイド契約の顧客も対象に加える計画である。 ...
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青森県のHachinohe Cable Television (八戸テレビ放送:HTV)は地域広帯域移動無線アクセス(以下、地域BWA)の無線局免許を取得したことが東奥日報社の報道で分かった。 Hachinohe Cable Televisionは2018年10月に総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)より地域BWAの免許を取得したという。 2018年度内にHac ...
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SoftBankは製品パッケージへの携帯電話本体の保証書の同梱を廃止することが分かった。 2018年11月以降に発売する製品より、製品パッケージへの携帯電話本体の保証書の同梱を廃止すると案内している。 製品パッケージへの携帯電話本体の保証書の同梱を廃止した製品において故障が発生した場合、ソフトバンクショップまたはSoftBankが指定する故障修理受付窓口へ携帯電話本体を持参すれば、携帯電話本体に割当された製造番号(IMEI番号)などから ...
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~SoftBank向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2018年11月4日現在におけるSoftBankブランドおよびY!mobileブランドを含めたSoftBank向けの未発表端末の認証機関通過情報である。 製品化されない試作端末が含まれる場合があるため、注意しておきたい。 未発表端末が存在する場合、毎週日曜日に更新する。 原則として認証機関の通過により判明した情報を記載しており、記載していない周波数や機能などが非対応になるとは限らず、 ...
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~KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2018年11月4日現在におけるKDDI、Okinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)、UQ Communications向けの未発表端末の認証機関通過情報である。 製品化されない試作端末が含まれる場合があるため、注意しておきたい。 未発表端末が存在する場合、毎週日曜日に更新する。 原則として認証機関の通過により判明した情報を記載しており、記載していない周波数や ...
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