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Galaxy S22 SCG13とGalaxy S22 Ultra SCG14に5G SA対応アップデートを開始


KDDIは韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のスマートフォン「Galaxy S22 SCG13」および「Galaxy S22 Ultra SCG14」に対してソフトウェアのアップデートを開始したと案内した。 2機種とも2023年4月12日より新たなソフトウェアのアップデートを提供している。 主な更新内容は5G SAへの対応と快適に利用できるようにするための改善となっている。 ソフトウェアのアップデートを適用 ...- more -

ソフトバンク傘下BBバックボーンのsXGPをiPhoneで利用可能に、事実上のTD-LTE B39


SoftBank Corp.および同社の連結子会社であるBB BACKBONE Corp.は米国(アメリカ)のApple製のiPhoneとiPadがBB BACKBONE Corp.のsXGPサービスに対応したと発表した。 OSのバージョンがiOS 16.4以降のiPhoneとiPadOS 16.4以降のiPadでBB BACKBONE Corp.のsXGPサービスを利用できる。 BB BACKBONE Corp.のsXGP SIMを利 ...- more -

インドネシア政府系Telkom Indonesia、固定通信事業をTelkomselに移管


インドネシアのTelkom Indonesiaは同社の連結子会社でTelkomselとして事業を行うインドネシアの移動体通信事業者(MNO)であるTelekomunikasi Selularに固定通信事業を移管することが分かった。 Telkom IndonesiaおよびSingtelとして事業を行うシンガポールのSingapore TelecommunicationsはTelkom Indonesiaの固定通信事業を分割してTeleko ...- more -

Cellcardを運営するカンボジアのCamGSM、上場を原則承認


カンボジアの移動体通信事業者(MNO)でCellcardとして携帯通信事業を行うCamGSMはカンボジア証券取引所が実施した上場に係る適格審査を通過したことが分かった。 カンボジア証券取引所は適格審査でCamGSMの上場を原則として承認したと案内しており、9番目の上場会社となる見込みである。 最終的にはカンボジアの政府機関であるカンボジア証券取引委員会(Securities and Exchange Regulator of Cambo ...- more -

日本向けにmoto g13を発表、価格は約2.3万円


米国(アメリカ)のMotorola Mobilityの日本法人であるMotorola Mobility JapanはLTE/W-CDMA/GSM端末「moto g13」を日本向けに発表した。 OSにAndroid 13を採用したスマートフォンである。 チップセットはMediaTek Helio G85で、CPUはオクタコアとなっている。 ディスプレイはリフレッシュレートが最大90Hzの約6.5インチHD+(720*1600)IPS液晶を ...- more -








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