日本市場でOPPO R15 Neo (CPH1851)を販売開始

中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)の日本法人であるOPPO Japanはスマートフォン「OPPO R15 Neo (CPH1851)」を日本国内で発売した。

OPPO R15 NeoはSIMロックフリーのスマートフォンである。

約6.2インチのディスプレイを搭載しており、フロントのディスプレイ占有率を高めた設計を採用するほか、4230mAhの大容量な電池パックを内蔵する。

システムメモリの容量が3GBのモデルと4GBのモデルを用意しており、まずは4GBのモデルをAmazon.co.jpや家電量販店などで2018年8月31日より販売を開始した。

なお、3GBのモデルは2018年9月7日に発売する予定で、内蔵ストレージの容量はいずれも64GBとなる。

カラーバリエーションはダイヤモンドブルーとダイヤモンドピンクの2色展開である。

Amazon.co.jpにおける価格は3GBのモデルが27,695円(税込)、4GBのモデルが31,976円(税込)に設定されており、送料は通常配送無料となっている。

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